赤塚高仁ブログ「これでいいのだ!」

ホームページコンテスト

2012年09月20日

 「どーも 澤田です

   アカツカさん、毎日ブログちゃんと更新してるから、努力認められて、コンテスト1位だよ」

・・・・・

   やった・・ ホームページは、とても大事

EXT

稼ぐ人の成功七か条

2012年09月20日

1・  「あれが欲しい」という欲のエネルギーを最大限に膨らませよ。

  ただし、その欲を活かす「環境」の選択を間違えるな。

 

2・ 小さなことを、きちんと観察せよ。観察すれば、必ず現実処理の法則が導き出される。

 

3・ 親に感謝せよ。礼儀を忘れるな。長幼の序を守れ。これがこの世の真理であり、愛される究極の秘訣である。

 

4・ ピンチはチャンスと思え。 誰でも落ち込む時があるが、そのときをじっと耐えれば、黒雲は必ず去ってゆく。

 

5・人との出会いを「チャンス」と心得よ。愚直に、素直に、人に学べば、自然に道は拓けてくる。

 

6・環境の選択を間違えるな。稼げない環境に身をおいたら、一生、稼ぐ人間にはなれない。

 

7・特に「妻」「夫」という環境の選び方を間違えてはならない。基本的には、自分と性格が逆のパートナーを探せ。

 

 

  男の顔は、履歴書・・・ 女の顔は、領収書と言いますが

40歳を過ぎて、顔が悪いのはいけません。

ワシは、スピリチュアル系の人で人相のいい人、あんまり会ったことがないのです。

お金に文句言う人多くいます。

お金が大好きといいながら、お金に好かれない人いっぱいです。

 

  この世は、人間関係と経済を学ぶ次元なのかも知れません。

ならば、「カネグライカセイデ」みようではありませんか。

ならば、出会う人を幸せにせずにはいられない自分になってみようではありませんか。

 

 ワシにできること、 例えばこんなショボイ ブログを書き続けること。

だったら、せめてそれだけでもやってみます。

ロジカル大王のこの人や、イイとこどりの狸様が戦う、おぞましいう名古屋でとうてい生きてゆけないひ弱な草食系のヤギ爺

何と言われてもいい

生きていくって、持っているもの 与えられた賜物を活かす以外にありませんもの。

誰と比べても、誰かと勝負しても、そこには幸せはありませんから。

 

  みんな同じ生きているから、ひとりにひとつずつ大切な命。

今日一日、命輝かせましょう。

 

 

 

 

 

建ててもらいたい会社、建てて欲しくない会社

2012年09月19日

  ホームページコンテスト、28社プラス、グリーンライフグループ、住まいネット、ハウスドットコム、住環境想造研究会・・・さまざまな角度からひとつひとつのホームページを鑑定し、点数をつけてゆきます。

エントリーしたメンバーが自社以外の会社のHP(ホームページの略・・ってふつうわかるの?)を採点します。

いや~~~言いにくいことや批判は表立って言えないじゃないですか。

ましてや仲間に対して、ここが悪いと思うよ・・・なんて、表立って言えないわ。

えっ? 裏でだったら言えるのかって?   そりゃーー、まぁ

 

 でも、ものすごく参考になりましたね

初めてその会社のHPにたどりついた方が、どれだけ長く滞在してくれるか・・・

すべてのコンテンツが矛盾なく、物語を紡いでいるか・・・

それら、一切が会社の顔であり、その瞬間お客様の評価が定まってしまう世界であること、

改めてしみじみかみ締めました。

 

 一昔前は、資金のある大手ハウスメーカーに勝てる道はほとんどありませんでした。

なぜなら、宣伝広告には驚くほどの費用がかかり、TV,新聞広告に露出が多ければ多いほど認知度が上がります。

しかも、ハウジングセンターというテーマパークのようなところに誰も住まない家を建て、モデルハウスという蜘蛛の巣を張って待ち構えます。

美しく豪華なパンフレット、キャラクターグッズ、そして、有名な芸能人。

でも、結局、誰がその費用を負担しているのか・・・

ようやく家を建てる方々の中に、本当のことを求められる人たちが増えてきたようです。

その突破口を切り開いてくださったのが、ワシらのリーダーです。

誰も書けなかった真実を届ける勇気は、私利私欲を捨てて、ただ、住まう方の健康と幸せを願う想いからしか生まれないのだと思えます。

だからこそ、指導も半端じゃない厳しさです。

赤福もちの餡子より甘かったワシも、鍛えていただいております。

赤塚建設のHP,どんな評価でしょうか。

改善点即行直しましょう。

 

 月末の全体会議で、アンケートがとられるそうです。

「建てて欲しい会社3社、建ててもらいたくない会社3社」 投票があります。

自分のエゴやプライドを大事にする生き方では、傷つきつまづき、落ち込んでしまいます。

また、ちょっと誉められて調子に乗って、すぐに叩き落されてしまうでしょう。

 

 謙虚に、素直に、学んでゆきます。

すべては、住まう方の笑顔と健康のために。

 

 PS. 9月30日センターパレスでの澤田升男先生の「本当によい家づくり&資金計画セミナー」無料です。

新聞での告知で申し込みがどんどん入っています。 100名限定です、どうかお早くお申し込みください。

 

日本の家はなぜ25年しかもたないのか?

2012年09月18日

 愛工房の伊藤社長が届けてくださった本を読んでいます。

「日本の家はなぜ25年しかもたないのか?  船瀬俊介著」

ワシらのリーダー澤田さんから聞かされていることが書かれています。

まえがきを紹介しましょう。

 

 ・・・・頭にたたきこんでほしい。建築家は胸に刻んでほしい。

塩ビクロスこそ日本の住宅を「腐らせる」元凶なのだ。 塩ビクロスを貼るから、日本の住宅は「腐る」。

もののみごとに「腐る」。だから短命である。

もうひとつ。 日本の住宅を腐らせる犯人をあげておこう。

それはグラスウール断熱材である。

 

 まず、塩ビクロスを内装に貼る。すると、家の室内は密閉空間となる。

内外の温度差は、そのまま湿度差となる。塩ビクロスは空気も湿気も遮断する。

よって境界面で「結露」が起きる。

 

 住宅の多くは断熱材にグラスウールを詰め込んでいる。

グラスウール繊維は、「結露」の水分を吸う。すると、繊維間に表面張力がはたらく。水を吸着して放さない。

こうしてグラスウール断熱材は無限に「結露」水を吸い続ける。

水分を吸ってグッショリ濡れたクラスウールは、その重さで壁内で折れたたむ形で沈降してゆく。

もはや断熱材の用はまったくなさない。

しかし、壁の中のことなので、住民はまったく気付かない。

だが、断熱材が沈下しているので、耐えきれない寒さや暑さだけは体感できる。

 たっぷり吸った結露水にカビ、腐朽菌が大繁殖して真っ黒けになる。

ビッシリ産み付けられた何万ものゴキブリの卵が目撃されたこともある。

・・・・・

 

    住宅が産業になってしまった世界唯一の国、日本。

住宅は、文化です。

本当のことが、伝わっていきますようにと祈りつつ、「神様が宿る家」建てさせていただきます。

 

世界で一番歴史があって、世界で一番美しい国

豊かさを命懸けで手に入れてくださった先輩方。

でも、世界で指折りの豊かな国になったのに、住宅は世界に通用しない立派な仮設住宅。

そろそろ、目を覚ましませんか、ハウスメーカー様の洗脳(マインドコントロール)から。

もういいかげんに人民服を脱いで、素敵な自分に会ってみませんか

二度とない人生だから

いろんなことが変わってゆきます

2012年09月17日

現場見学会は、二日間で50組の来場をいただきました。

本当は、その二倍は来ていただきたかったのですが・・・

伝えたい想いが完全燃焼出来ず、モヤモヤしてます。

この思いを30日の澤田先生のセミナーに向けて、一人でも多くの方に来ていただけるよう声をかけてゆきます。

津市のセンターパレス、9月30日、澤田セミナーお越しくださいね!

 

ところで、現場監督さんを募集中です。

  リクルートの求人募集も、かつては本になって本屋さんに並んでいたものですが、今やインターネットの世界なんですね。

現場監督さん募集のために、リクナビと言う募集サイトに掲載してもらいました。

4週間の契約で、残すところあと一週間。

二名の応募がありました。

今週、面接させてもらいます。

どんな出会いが待っているのでしょうか。

技術者を求めていますが、何よりも熱い心があれば嬉しいですね。

 

   今月末には、東京で神様の宿る家の試験があります。

夫婦そろってリベンジです。

伊豆山さんと一緒に合格目指して頑張ります。

 

明日は、マホちゃん先生が近江八幡に引越し、一人暮らしを始めます。

 

変化の秋です。

 

いろんなことが変わってゆきます。

すごい見学会

2012年09月16日

  「本当に素晴らしい家を作ってくださって、ありがとうございます。」

お施主様のU様の奥様、玄関先で手を合わせてニッコリ微笑まれました。

胸が熱くなりました。

ご主人は、[[想像はしていました、でも、ここまですごい家になるとは・・・」

 去年の年末、「魔法の家」完成見学会で初めてお出会いいただいたU様でした。

ローンがまだ15年残る立派なハウスメーカーの住宅に住んでおられました。

広告を見て、リフォームの参考になるかも知れないって感じて、見学に来てくださいました。

ワシは、U様とひとことも言葉を交わすこともできず、接客に追われまくっていました。

ところが、U様、魔法の家、再度見学に来られました。

そして、「もう、今の家に住めません・・・この家を知ってしまったから」と

「今の家を壊して建てることはできますか?」 ・・・ダメでしょう、15年もローンが残っているのに

でも、土地を新たに取得したら家を建てることは困難です。

では、ハウスメーカーの家には、もう少し働いてもらいましょう、借家として。

そして、新しい世界は、「定期借地権」で、今以上便利なところで、今以上広い土地に想い通りの家を建てましょう。

 

  津市で初めての「神様が宿る家」、光を放っています。

地主様も、ニコニコ喜んで下さってます。

 

しかも、なんとなんとビックリ!!東京の愛工房の伊藤社長、この見学会初日に訪ねてくださいました。

「日本の家はなぜ25年しかもたないのか?

   ビニールクロスとグラスウールが犯人だ!」という本を届けてくださいました。  これがすごい本なんですわ。

胸が熱くなる、そんな縁こそ人生の宝ですね。

神様は、そばにいてくださいます。

ワシが、神様を見失いそうな時も、神様は、一瞬たりとも見失うことなくワシのそばにいてくださる。

そんな気がして、幸せ感じる一日でした。

 

 明日も素晴らしい一日が恵まれるでしょう。

             神様が宿る家、 遍く日本に広がりますように

 

 見学会、開催

 

 

 

完成見学会です!

2012年09月15日

 是非見に来てきてください

ついに姿を現します!

 

ひとつひとつ、ひとつにひとつずつ、命の光に満ちる空間

 

住めば住むど元気がいっぱい充電できる「神様が宿る家」です。

 

とにかく体感してください。

 

三重県津市長岡町、みどりの街のど真ん中

 

今日と明日の二日間

 

小さな工務店の大きな願いがカタチになります。

 

  ほんのちょっと、リフォームの参考にと年末の見学会に来てくださったUさま。

まだローンが15年残っている家を離れて、定期借地権で建ててくださいました。

いきさつを超えたご縁でしょうか。

 

  人手が足りない中で、精一杯の開催です。

ゆきとどかないこと多いでしょう。 でも、良くなって、役に立ってゆきたいと念じつつ現地でお待ち申し上げております。

 

  いらしてください、何より 体感していただければ

神様が宿る家のこと、わかってもらえます。

 

 

 

一切妬み、羨みなしの澤田ファミリー

2012年09月14日

「赤塚社長にはこのメールを送る事を随分迷いました。

今まで通り過ぎたお客さんの一人に過ぎないし、覚えているかも分からないし。

でもどうしても、一報を入れたいので送らせて下さい。

愛知県に建築予定のAです。覚えてらっしゃいますか?

赤塚社長に宿泊体験を申し込んでいただいて細川社長のうちに泊めて頂きました。

一時は決めたと思っていたグリーンライフもあの頃はY工務店との同時打ち合わせでそれぞれの特色に訳がわからなくなり迷っていた頃でした。

Y工務店と契約の為の最終プランの日まで迷っていました。それは細川社長のとこの体験宿泊で感じたもの、

Y工務店の材料は天然乾燥ですばらしい。でもサイディング、グラスウールなどにいくつか疑問があったこと、

だけどスタッフが素晴らしく素敵だし…という感じで。

そんな中、安藤建設さんが主催された澤田先生のセミナーにもう一度参加しました。

もう二度も聞いたのに三度目?と自分でおもいながらもなんか感じるかもって思って。何度も聞いた澤田先生の話。

帰りの車の中で主人と私の答えは同じでした。

赤塚社長に報告です。我が家は先週末IGスタイルハウスと契約しました。

0宣言の家を建てます!11月1日上棟です。

今思えば、ばかだなあ、何を迷ってたんだろうって。あの三度目の澤田先生のセミナーが後押しして下さいました。

ビビッとくるとかじゃなく、妙に納得したんです。これだよね、やっぱり私はこの家なんだよ。これしか住みたくないんだって。

そうだよ。みたいなかんじで。…わかりますか?

なかなか赤塚社長に言えませんでした。言わなくてもいいんだろうけど、どうしても伝えたくて。

恩師のような特別な人なので。

なんか他社で契約したことも失礼だとは理解してます。あのようなメールを送ってしまった事も。

いろんな気持ちがあったけどなにより今後のメンテを考えると近くの工務店がいいのかなって思った事と話しを聞いてくださった担当さんが素晴らしくて決めました。

また完成したら連絡させてください。

突然のメール失礼しました。」

 

   Aさま、おめでとうございます。

澤田ファミリーは、一切の羨み、妬みなし。

仲間の成功を我がことと思える兄弟たちです。

兵庫の猿もきっと同感でしょう。

IGの立田部長、最幸です!! 本当によかったです!!

夢をカタチになさってくださいね。 〇宣言の家を選択されたAさまファミリーに幸あれ!!!!

 

 

 

人から歴史を取り去れば動物になります

2012年09月13日

 澤田ファミリーには、いろんな動物がおります。

いぬ、さる、かたつむjり、え、やぎも!?

ちなみに、ボスざるは、純血の日本猿であります。

 

 動物と人間の違いってなんでしょうか。

 

二本足で立つこと?  

道具を使うこと?

火を使うこと?

言葉を使うこと?

 

きっとどれも正解でしょうね。

でも、ワシが一番だと思うのが、イギリスの歴史学者、アーノルドトゥインビーの言葉

「人間から歴史を取り去れば、動物以下になります」

 

 歴史っていろんな意味がありますね。

もちろん民族の歴史、神話、とっても大事です。

 

このことは、もっともっと語りたいのですが、お金儲けもできない商売人はそれを語る資格がありませんので、もうちょっと頑張ります。

まずは、「カネクライモウケテクダサイ」という師匠の教えを実践しなければなりません。

急いでお金を儲けなければ、時間がなくなります。

 

 でも、歴史はそれだけではありません。

一人に一つずつ、大切な歴史があります。

生まれてから今日まで、そして明日から

その歴史こそが、個性であり、その人の光なのでしょう。

 

 歴史をもう一度取り戻しましょう。

決して、学校で習った年号という名の記号が歴史なんかじゃありません。

たった一度も途切れることなくつながり続けている命の絆。

お父さんのお父さん、そのお父さん、のお父さん・・・・そして、最期には天につながる

 

 そのつながりに気付いた時、ワシらの命が永遠であることを思い出すのかもしれません。

 

生かしていただいて ありがとうございます。

  

すべては物語なの

2012年09月12日

  九州の仲間たちが、社員さんたちを引き連れて、澤田塾が開催されました。

ファミリーの和波、細川、小田原、太田、村岡ら兄弟たちも全國各地から参加。

「神様が宿る家」を建て、広めるに相応しい会社であるための本気の勉強会です。

 

  数字から逃げるな!

澤田リーダーからの檄が飛びます。

一人一人の足元にまで降りて、その人の個性に語りかけるような指導は、益々深まってゆきます。

一円でもお金をもらったら、プロなのだから、誠心誠意、お客様のために全意識を注げ。

それが出来ないのなら、ここから去れ!

そんな奴に、「神様が宿る家」を扱わせる訳にはいかない。

プロとは、一切の言い訳をしないことだよ。

そして、澤田ファミリーは、嫉妬心や妬みを持つことを許さない。

仲間の成功を喜べる人間になれ。

どんなに苦しくても、自分のために泣くな。

人の喜びに涙せよ!

 

  一人一人の物語。

それを伝えてゆこうよ。

これからの時代は、何を買うか以上に、誰から買うかが大切になるよ。

その人の持つストーリーこそ最大の財産なんだ。

そのために、物語をきちんと伝えて行かなければならない。

 

 全員一緒はあり得ないから、一人一人に澤田リーダーは、その人のレベルに合わせた指導をしてくださいます。

想定できる失敗をすべて消してしまえば、成功しか残っていない。

何のために?

誰が、何を、どうやって。

 

覚悟とは、実践することでしょうか。

成功への階段を・・・

 

  さあて、週末に完成見学会。

また月末には、澤田升男先生のセミナーが津市センターパレスで開催されます。

是非おともだちもトンボも、みんな連れて澤田オーラを体感しにきてくださいな。

家づくりの秘訣のみならず、人生を成功に導く魔法の鍵が得られるに違いありません。