赤塚高仁ブログ「これでいいのだ!」

元気で明るくちょっとアホ!

2012年11月10日

  我が兄弟、出路雅明がやって来た。

ずいぶん久しぶりの再会でした。

何年付き合ってるんでしょうか。

会った瞬間、あの頃に戻れるかけがえのない友達です。

たくさんの景色を一緒に見てくれました。

イスラエル、ロケット打ち上げ、映画「1/4の奇跡」に出演。

伊勢神宮、神話を体感する会は、デミっちゃんと始めたのでした。

そうそう、大野勝彦先生も秋山木工・秋山社長もイエローハット・鍵山さんも仲良しです。

「いいやつ  」 なのです、デミチっちゃんは。

 

デミチっちゃんは、ずっと昔は右翼系パンクロックバンド「ライジングサン」のリーダーとして京都の有名人でした。

「北方領土に日の丸を」という美しい曲を歌ってました。

真面目に聞かない客は、どつかれたようです。

今から30年ほど前のことでしょうか。

ビジネスのセンス抜群の彼は、わずか一坪の古着のガレージセールから始め、

スピンズというブランドを立ち上げて若者の心を掴み、今では年商100億を超す会社に成長させました。

ヒューマンフォーラムは、京都に本社ビルを持ち、全国に30数店舗あります。

 

 澤田リーダーと出会ってから、ワシも超忙しく、なかなか会えなかったのですが、

ヤツが京都からやって来てくれました。

ログハウスで、しみじみ語り合いました。  良き友は人生の宝、生きてることの懐かしさに胸が熱くなります。

七つ年下のデミっちゃん、ワシと澤田さんの物語を大笑いしながら聞いてた。

仲間を何より大事にするヒューマンフォーラムの会社理念は、

「元気に明るくちょっとアホ!」

現代書林から出てるデミっちゃんの本「ちょっとアホ理論」は、ベストセラーになり、

あの斎藤一人さんが、絶賛、銀座まるかんの課題図書にもなりました。

 

かけがえのない友達とたくましくつながって、美しく稼ぎ続ける。

人生は素敵な旅ですね。

 

 

 

 

真ん中は左より右の方です

2012年11月09日

  エイトスターダイヤモンドの田村社長、また泣いてました。

シャーリー・マクレーンと兄弟付き合いをし、ダライ・ラマとも親交があり、スピリチュアル系の世界では知らない人がいない超有名人です。

元奥さんの湯川れい子さんも音楽業界で知らない人はいませんね。

エイトスターダイヤモンドの本社ビルの天空の間というホールで、20年以上続いている「木曜会」

毎週木曜日に講演会が開催されています。

そこに今年、3回も呼ばれたこと、不思議ですね。

夕べは、親友の小山茉美さんもかけつけてくれました。

久しぶりの再会でした。

茉美さんは、ドクタースランプ・アラレちゃんの声、声優の草分け的存在で、シャロンストーン、キムベイシンガーらの吹き替えもしています。

CMや、報道ステーションのナレーションでも彼女の声は流れて来ますから、日本人のほとんどの人が彼女の声を耳にしているはずです。

20年近くなる付き合いの中で、茉美さん、初めてワシの講演会に足を運んでくれたのでした。

ビックリしてましたね。

そりゃそうでしょう、講演会で、全員起立させられて国歌・君が代を斉唱させられるのですから。

しかも、日の丸を掲げて。

 

   いい加減田村社長も懲りた・・・と、思いきや、来年の講演依頼されてしまいました。

次回は、ロジカルに目標を持って語ります。

真ん中は、左より右の方で、あっちよりそっちよりこっちに行こう。

ユダヤ人の友達から、「歴史を無くした民族は必ず滅びる」と言われました。

ワシは、日本という国がいつできて、誰が作ったのか知りませんでした。

別に、知らないことを恥とも思わずに生きてきました。

でも、10年前に、自分の国の建国について教えられない国は日本だけだと知りました。

人間から歴史をとったら動物以下になります。

無知は罪悪です。

これまで日本人のようなものだったワシですが、日本人になりたいなぁと思うようになりました。

せっかくこんなにも素晴らしい国に生まれさせていただけたのですから。

集中力、判断力

2012年11月08日

  「赤塚さん、会議があるから岐阜に来て」

澤田さんからの呼び出しに、電車に乗って岐阜の事務所へ。

武田さん、田口さん、小塩さん、美女軍団のオフィスに初めて入らせていただきました。

 

この会議、月に一度岐阜で開かれているのですが、

グリーンライフグループから長谷川総裁。フロム福島

住環境想造研究会は伊豆山理事長。フロム千葉

住まいネット

バイオマス事業

ウエッジ

エコスタイル

ハンバーグのお店ふわっと

それらすべての現状分析と問題解決をしています。

澤田升男という人は、超人的な判断力で瞬時に具体的な答えを導き出されます。

無数の案件を瞬時に判断し、ロジカルな方策を示されます。

間近で見せてもらって、息を呑むばかりでした。

「あるべき姿」が、澤田さんの中には明確に見えています。

目的がぶれることなく、ゴールが鮮やかだから判断に誤りがないのでしょう。

もし、間違っても瞬時に修正できる。

「あるべき未来」が、想定されているから。

これまでの人生で、こんな会議見たことありません。

すべて、会議のための会議だったようにも思えます。

 

  で、どうしてワシがそこに呼ばれたかというと

「大和魂を継承する会」を澤田さんが立ち上げることになって、

その会議も増えたのです。

伊勢神宮、神話を体感する会

英霊にこたえる会

これまでのワシの活動を伝えました。

日本人としてみんなが良くなろうよ、そう澤田さんが言ってくれて教育勅語も広めようということになりました。

やがて、ホームページも立ち上がります。

楽しみにお待ちください。

 

 

 

 

なんだか、ちょっぴり、不思議な気分です

2012年11月07日

  親友の彼からの依頼で話しに行きました。

エイトスターダイヤモンドという会社は、知る人ぞ知るスピリチュアル系の聖地のようです。

1985年、世界で初めて一人の日本人が、完璧なダイヤモンドのカットを完成させました。

それは、「エイトスター」と名付けられ、最も強く明るく美しく輝くダイヤモンドとして、この25年間に2万人の人に様々な恩恵をもたらしたそうです。

歌手の長淵剛さんの胸元に光っているのもこのダイヤモンドです。

その社長の田村熾鴻 さんが、ワシの話を聞いて、この一年に3回も講演に招いてくれました。

 

 「カネクライモウケテクダサイ」とワシらのリーダーから言われ、金も儲けられない人間には、講演などする資格なし! ときつく釘を刺されて以来ほとんどの講演はお断りしてきました。

ただ、どうしてもご縁ある方からの依頼の場合、可能であれば日本のこと、神話のこと伝えたいと願い、こっそり受けてきました。

エイトスターダイヤモンドの講師陣がすごい。

そして、来ている聴衆のレベルも、本当にすごい。

だから、その人たちの前で90分立たされることは、素晴らしい学びのひとときとなります。

 

 早くお金をしっかり稼ぎ、日本のこと、神話のこと、天皇のこと、教育勅語のこと、そしてイスラエルと清志郎と糸川英夫博士のこと、語りたいです。

 

なんて、ふっと思ったらしばらくぶりに掃除の神様からお電話をいただきました。

この方とシリアに行ってから10年が過ぎました。

一年に2回もシリア、ヨルダン、レバノンと旅しました。

「あのとき一緒に中東を旅して、本当に良かったです。 行ってなければ人生に悔いを残すところでした」と言われました。

ワシはワシで、掃除の神様と旅するひとときは、大きな学びでしたし、彼の人間的魅力に感動したものでした。

「ところで赤塚さん、今日はお願いがあって電話をさせていただきました。

先日、滋賀県の草津市で講演をした際に、またいい講師を御紹介くださいと言われ、赤塚さんを推薦しました。

来年の3月25日ですが、なんとかお願いできませんか。 あまり講演料はでないですが。」

 

 実は、澤田さんの集会で一度 鍵山さんを講師にお呼びしませんかと、この間の街頭清掃の日にリーダーと話したところだったのです。

なんと、講演依頼するまえに、講演依頼されてしまいました。  不思議な気分です。

鍵山さんは、講演料はおろか交通費もお受け取りになりません。

一代で1000億の企業と、国民運動になった掃除に学ぶ会を立ち上げた貫禄からでしょうか。

ワシは、稼げないから話をしてはいけないのでしょうか。

・・・いえ、きっとそれだけではないはずです。

ロジカルなワシらのリーダーは、ワシのいい加減差と甘さに憤りを感じてくださったのだと思えます。

いいこと話すなら、もっともっと多くの人に説得力のある人物となれ!と願ってくださったのかもしれません。

 

   伝えに行きたいなぁ

しみじみそう願わされます。

 

   とりあえず、明日、東京四谷・エイトスターダイヤモンド  行ってきます。

 

 

 

まず自分が甘えを捨てなければ、自らの足で立たなければ

2012年11月06日

 「どんなに苦しくても、やはり何とか自分で考え、自らが解決しようとする。

このことが人間の姿勢として、基本のものだと思うのですね。

そうすれば必ず新たな道がひらけてくると思います。

ところが、今の世の中はその反対ですな。

甘えをすすめるような世の中ですわ。

しかも、これまでお互い日本人が甘え続けてきたそのツケが、いま社会の各面にあらわれ、

放っておいたら国の滅亡にまでなりかねない状態になりつつあるのですよ。

こんなことにならないためにも、まず、あなた自身が甘えを捨て、自らの足で立つことを考える。

そういう見方を養ってほしいのですね。」  

 

1976年の松下幸之助さんの言葉です。

いまから40年近く前の予測が、現実になりつつあるようです。

 

道を唱える人は多くいますが、道を行う行動の人にならなければなりません。

毎秒毎秒命がけで生きているこの人のそばにいると、心が共振して、燃えてきます。

 

出会いを通して運命は変えられていきます。

求めなければ出会いは生まれませんが、求めても得られるとは限らないのが縁というものでしょうか。

いきさつを超えて、大きな力の働きによって導かれているように思えてなりません。

その「意思」が、私たちに願ってくれることに魂従って生かされるとき、天命を知るのかも知れません。

 

祈りながら、神様を賛美し歩める今日を感謝します。

神様が宿る人に

2012年11月05日

 土曜日の未明に下呂に向けて出発したあと、聖書に学ぶ仲間たちと中居神社の正式参拝。

加子母の安江農場での収穫感謝祭で玉串捧げて、一路愛媛は伊予西条へ。

四国の各地から、西条の伊曽乃神社に集合してキリストのペンテコステの集会がありました。

ワシの信仰の師である竹下仁平先生は、キリストの幕屋を興した手島郁郎先生の直弟子で、

この先生の聖書講義でワシは、聖書の読み方がわかったと言っても過言ではありません。

 

もともと日蓮宗の僧侶になるための厳しい修行中、手島郁郎先生に出会い、自力でどれだけ努力しても辿り着けない世界があることを知り、キリストの信仰に入れられました。

強烈な愛国者であったキリスト・イエスは、ユダヤ人の宗教家に憎まれ、殺されますが、三日後に復活して弟子達の前に現れ、40日間過ごした後、みんなの見ている前で天に上げられたと聖書に書かれています。

ワシは、これまで11回イスラエルに行きましたが、知れば知るほど聖書に書かれていることは本当のことだと思わされます。

聖書に書かれている通りに街が発掘されます。驚くべきことです。

その聖書の奥義を説いてくださる竹下先生の魂力(たましいりょく)を一人でも多くの人に知ってもらいたいものだと思います。

さて、その集会、120名ほどの参加でしたが、そのうち12名が新しい人。

6年前の9月に、ワシが東京でエドガー・ケイシーの会長、光田秀さんとジョイント講演会したものがDVDになって販売されているのですが、それを見た伊予西条の近藤千恵子さんがワシを西条に呼んで、何度も講演会を開催してくれました。

伊勢にも仲間たちと度々来てくれ、真冬の五十鈴川で禊ぎもご一緒しました。

日本の歴史、神話を知るために聖書を学ぼうと言うワシに従い、聖書研究会が始まりました。

その仲間たちが、幕屋ペンテコステ集会に参加したのです。

人生に祈りが与えられる、なんと幸いなことでしょう。

キリスト教だ、仏教だ、回教だと様々な宗教を、以前ワシは並列に見ていました。

だから、宗教はケンカばかりして、よくないものだと思っていました。

しかし、そうではありませんでした。

ワシが、神を知らなかったからです。

神を知らず、この世ですべてが完結すると、人間死んだらゴミになるという唯物史観こそ「罪」

真のキリストの霊に触れる時、一切を統合する天の意志を感じました。

ですから、ワシは、キリスト・イエスとアマテラスと全く違和感なく魂の底から崇敬できます。

アマテラスの霊に満ち、自我を捨てて天のお役に生かされておられる天皇陛下にキリストを見たとマッカーサーが言ったのも当然のことと思えます。

 

 神様が宿る家を与えられたことは、「公人」となったことだとリーダーは仰いました。

祈りを絶やさず、神様の宿ってくださる宮として生かされて参ります。

尊き神の恩寵に手を合わせます。

 

聖日の祈り

2012年11月04日

 不思議が不思議を呼び、いきさつを超えたつながりが縁を生み、四国は愛媛、伊予西条の朝です。

ワシはずっと昔に飛島建設の営業マンとして香川県高松に住んでいました。

瀬戸大橋や、高速道路、何もない時代です。

空港もプロペラ機しか離着陸できませんでした。

電車はなく、汽車の中でタバコの煙がもうもうとたち込めていました。

高松から、高知県、宿毛市まで営業に行くと30分の要件のために二日がかり。

バブル前の静かな時代でした。

・・・あれから25年

西条で整体業と学習塾を営む近藤夫妻が、エドガーケイシーの光田秀さんとのジョイント講演会を開催してくださったのがきっかけで、伊予西条にくるようになりました。

近藤夫妻も仲間を連れて伊勢に通ってくださいます。

そんな近藤夫妻が、イエス・キリストのことを学びたいと聖書勉強会を始められました。

 

 今日は、ペンテコステ、聖霊降臨の聖日集会。

ワシが聖書を学んでいるキリストの幕屋。

イスラエルで最も有名な日本の団体なのですが、全国一斉に今日も祈ります。

伊曽乃神社でキリストの集会が開かれるのも素敵なことです。

 

  日本よ永遠なれ!と祈って参ります。

 

 

 

 

明治天皇御生誕の日です

2012年11月03日

  昨日は、東京澤田塾にマホちゃん先生と二人で参加させていただきました。

物語の発表、娘の前で自分の人生を語るのは、なかなか意義深いものがありました。

一見バラバラに見えた出来事が、振り返ってみると、一筋の糸でつながっている。

いきさつを超えた不思議な導きをふと感じる時に、人は謙虚になれるのかも知れません。

 

 現場管理システム、にかわドアがインターネットで発注できるシステムの説明。

落武者のような先生から話していただきました。

 

  夜遅く津に戻り、夜明けとともに岐阜県は下呂に向かって出発しました。

下呂には三年間、毎月通いました。

往復650キロ、聖書に学び、日本の神話と歴史を勉強する会を開いてました。

その仲間を中心に、イスラエルへのツアーも主催しました。

しばらくお休みをしていましたが、ブログをいつも読んでいてくれている仲間たちが、

ワシを下呂温泉でゆっくりさせたい、紅葉を見せたいと招待してくれたのです。

嬉しいものですね。

大和魂の兄弟姉妹との再会、楽しみです。

 ただ、明日、四国は愛媛の伊予西条にてキリストのペンテコステの集会があり、今夜中に移動しなければなりません。

なかなかゆっくりとは参りませんが、素敵な友と会えることは至福のひとときです。

さて、どれくらい走ることになるのでしょうか、2000キロくらいかな・・

文化の日と名前を変えられ、歴史を変えようとされたけど、

今日お生まれくださった偉大な大帝、明治天皇のおかげで日本があることに感謝して過ごしたいものです。

 

自分の仕事は「世の中にやらせてもらっている」

2012年11月02日

 世の中の求めのないところに、どんな職業も成り立ち得ません。

その意味では、お互いの仕事、職業というものは、自分がやっている、自分でやっているというよりも、

世の中にやらせてもらっているのだと言えましょうか。

そう考える時、大きな安心感と感謝の気持ちが湧いてくるように思えます。

 

あの奇跡の杉、「愛工房」の材木がワシらのところにやってきてくれるのもリーダーの利他の心のお陰です。

多くの人は、自分の権利を主張し、そのことに報酬を求めます。

しかし、「みんな、よくなりゃいいじゃん」と自分のことをあとにするリーダーです。

世の中が、支えてくれるのも当然のことかもしれません。

 

愛工房は、体感してみるとわかりますが、身体の細胞一つ一つが喜び、まさに森の中にいるような気持ちになるのです。

奇跡の低温乾燥装置、45度で材木の酵素を損なわず、乾燥するシステムなんて、まさに天の恵みでしょうか。

生みの親である伊藤社長は、愛工房を御自分の娘だと仰います。

手塩にかけて、愛情たっぷり注いで育んだ娘を嫁に出すのですから、お婿選びは慎重で、厳しいのです。

でも、愛工房と神様が宿る家は、一目で恋におちたようです。

両家の頑固おやじと人見知りパパも仲良くなりました。

もうすぐ結婚。

そして、あたらしい物語が始まります。

 

 30社の仲間が、支えあい、想いを共有することで実現します。

目先の損得や好き嫌いを超えた仲間の存在こそ、人生の宝でしょうか。

 

 わが師、糸川英夫博士がいつも言っておられた言葉が心に響きます。

「善き友と、逆境こそ人生最高の宝である」

 

 今日も生かしていただいてありがとうございます。

東京澤田塾、マホちゃん先生と二人でいってきます。

肉体は船

2012年11月01日

  松本有記先生のセミナー

「私たちは、何度も何度も繰り返し繰り返しこの世に生まれてきました。

生まれる前にあらかじめシナリオを書いてきたようですから、起きることや、出会う人はほぼ決まってるようですね。

私たちの肉体は、船。

そこに乗って、人生の航海に出るのが魂。

ある人は、強く大きな船を与えられ、ある人は壊れかけの小舟。

それも、神様とのおやくそくのようです。

与えられたものを活かし切る。

そして、この世を去るとき、バンザイと叫んで天翔けたいですね。

死を恐れず、美しく生き切るために、身体という船を大切に使わせていただくという想いが大事だ」

と、有記先生は仰います。

だからこそ、常識を疑い、自分の体に聞くこと。

心に聞くこと。

だって、おかしくないですか?

風邪薬に「15歳以上食後に3錠」って。

15歳の女子中学生と横綱白鵬のような巨漢、同じ3錠でいいの?

病院にいくと、検査検査検査検査、そのたび莫大な量の放射能を被爆して・・・しかも、その機械は、病気を治すためのものじゃない。

 

 きっと、松本有記先生のところには、さまざまな圧力や誹謗中傷あると思えます。

でも有記先生は、歩みをとめません。

本当に出会う人に健康になってもらいたいという祈りが、有記先生から伝わってくるのです。

強い人だなあ、本当に良い出会いをいただいたとしみじみ感謝し、手を合わせるのです。

一人でも多くの方に、この本を読んでいただきたいと願います。

 

  さあて、今日はKさま邸の上棟式です。

2x4一筋で30年間建ててきましたので、上棟式というものをやらずにいました。

でも、一切の考え方を変えまして、節目節目に思いを込めて、念には念を入れて、建てさせていただきます。

すべては住まう方の笑顔と健康のために。

秋晴れのいい日です。  今年も、残すところ二月になりました。