「日本よ永遠なれ」出版!
イスラエルのツアーの夜は、「バーアカツカ」が毎夜開店します。
(このバーは店主がすぐに寝て、お客が洗い物をして帰る)
朝から一万歩以上歩くツアー、
しかも砂漠の灼熱の太陽、乾燥する空気の中
バテてもおかしくないのに元気なのは、
野菜のエネルギーに生かされていたからに違いありません。
イスラエルではどんなものを食べるのですか?
よく聞かれます、
なんでもあります。
そして、どれもみなとっても美味しいのです。
でも、とりわけ過酷な条件の中、ぎりぎりの水で育った野菜が、
フレッシュでみずみずしく、ものすごくエネルギーが高く
私なんかビュッフェで野菜とフルーツしか食べないほどです・・・
バーアカツカの店主は、バタリと寝て
皆が帰ってしばらくすると起きて、日本から送られてくる原稿とにらめっこ
驚くべき時間の中で、新刊が仕上がりました。
きれいねっと感謝祭←(クリック)で、お披露目できることになりました。
「聖なる約束・日本よ永遠なれ」
赤塚 高仁(著)2019/05/22(発売)
【先行販売】 5月22日以降ご予約順に発送させていただきます。
【一般販売】 6月中旬より一般書店にて販売開始
世界で一番古い歴史を持つ国、
日本がいま、滅びの危機を迎えています。
日本人として生まれた私たちは
民族の根っこである神話から
日本人の慈愛に満ちた生き方を学び
失われた日本の歴史を取り戻すことで
日本という国を知り、愛し、
誇りを取り戻さなければなりません。
命のバトンをつないでくださった祖先たち
そして、国民を宝物として愛し
祈り続けてくださる天皇のいます国の民であることを
私たちは思い出さなければならないのです。
日本が世界の燈明台となるときが来ています。
そんな令和の時代の始まりにあらためて伝えたい
「やまとこころのキャンドルサービス」を続けてきた赤塚高仁の
これまでの歩みの集大成となる一冊です。
もくじ
第1章 神話は祖先からの贈り物
・日本が見えない日本人
・世界で一番古い歴史を持つ国
・祖先のこころに自分のこころを重ねる
・日本の成り立ちを知ることの大切さ
・神話のはじまり、国生み
・天上界から地上に神が降り立つとき
・地上世界を「知る」
・建国の理念「八紘一宇」
・いまもなお生きている宮で
第2章 天皇は祈りの人
・祈りと行動が国を守る
・天皇は祈りの人
・ウシハク世界の台頭
・自らの手で独立を守った有色人種の国
・明治維新とは文明の衝突
・日本を救うための決意
・大日本帝国憲法
・やまとを復活させた教育勅語
第3章 教育勅語という祈り
・教育に関する勅語
・日本という国のすばらしさを讃えた前文
・万人が幸せになれる完璧な法則
・自分さておき人さまに尽くす
・地上を「利他の心」あふれる天国にする
・神の国へのパスポート
・天皇が国民に語りかける言葉とは
・教育勅語という祈り
第4章 本当のことを知らせるために
・もう一度、ペリリュー島に行きたい
・オレンジビーチの砂の意味
・届かぬ英霊たちの願い
・ペリリューの島に吹く風
・「英霊の言乃葉」
・「ルーズベルトニ与フル書」
・戦艦ミズーリのへこみ傷
・白梅の塔
第5章 日本よ、永遠なれ!
・日本に生まれてよかった
・わたしは、あなたがたと共にいる
・神のごとき帝王
・昭和天皇のご巡幸
・人類が最後に到達する究極の民主主義
・日本を内部から崩壊させる作戦
・平成の玉音放送
・譲る心の美しさ
令和の始まりの時に
「日本よ永遠なれ」と祈りを込めて
5月19日きれいねっと感謝祭でお会いしましょうね。