赤塚高仁ブログ

さて、あと何回行けるのかイスラエル

2019.05.30

 還暦過ぎて、
ノンストップで走り回っていますが、
何だかとても幸せです。

 3日間の和歌山ゆの里でのへそ道応用コース、
初めて受け何年か前の基本コースとは、
もはや次元がかわっています。
ふーちゃんがお詫びとお礼でへそを磨き続け、
創り上げてきた世界はもはや唯一無二。
 
 へそ道でガンが消えた人もあります。
実際に私も今回目撃し、驚いたのも事実です。
問題も解決されるのではなく、消滅します。
しかし、
ふーちゃんは病気治しを謳いません。
それは、結果であって目的ではないからです。

 本当のことを話したいイエスのまわりにも、
真理を知りたい人よりも、
病気を治して欲しい人ばかり集まりました。

 新興宗教では、現世利益、病気治しを謳い、
人を集め、依存をさせてゆきます。

 依存が生み出すのが「恐怖」です。

教祖は、本当のことを見つけた人には違いありません。
でも、その真理が腐って宗教となります。
へそ道は、真理の腐った匂いがせず、
深刻さを笑いながら、命の香りを漂わせる華麗な世界であることを、
私は誇らしく思うのです。

 応用コースを受けて、何も変わっちゃいないけれど、
すべてが変わっているのを感じる朝です。

中山靖雄先生のバトンを受け取って走り続ける、ふーちゃん。
惚れ惚れしますね。
さて、
 糸川英夫博士のバトンを受け取った私は、
イスラエルへいつまで行けるのでしょう?

「日本とイスラエルが手をつなぎ世界を平安に導く」
というのが糸川英夫の預言でした。

 糸川先生が80歳の時に一緒に行ったのが最後でした。
25年前のことです。

「赤塚さん、あなたも80になればわかるよ。
 どれくらい身体がしんどいか・・・」

まずは80まであと20年、
糸川先生が頑張ってくださった歳まで、
私もイスラエルへのツアーを続けて、
ひとりでも多くの日本人に、本当のイエスキリストを伝えます。
イスラエルを通して日本を発見してもらいます。
日本人として覚醒してもらいます。

 だからこそ、
誰と行くかは大切ですね。
席の数が限定ですから、だれにチケットを届けるのか。

 今年も7月、10月、あと2回のイスラエルが待っています。
合計100席のチケットは、すべて満席となりました。
来年の計画も進めていて、2度は毎年ツアーを出します。
2年先までエルサレムのホテルはいっぱいなので、
再来年の予定も立てなければなりません。

 私のライフワークは
「ヤマトとユダヤの懸け橋となり、
  最高の人生を送る!」です。

 ライフワークを喜んで生きるって、幸せですね。
顔晴ります。

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