さみしいときは海に
2017.11.09
さみしいときは海にきて、
水平線を見てみると、
空と海との間から、
白い花束胸に抱いた、
イルカに乗った少年が、
君に会うためやってくる、と、
城みちるは歌っていたが、
ヤツがこなくても
ワシは海にいく。
松村先生の魂が神様のところで
平安に憩われるようにと祈りました。
裸足で砂浜を歩くとき、
邪気を砂に吐き出し、
地と海のエネルギーを足の裏から吸い込む、
また
歩いた足あとを振り返ると、
目には見えないけど、
伴って歩いてくれる
パウロ先生の足あとも感じる。
海まで500メートル、
海抜40センチの我が家は、
祝福の家
数え切れないほど海に来たけど、
今朝の太陽は魂に染みました。
今日も伴ってくださる神様に、
導いてくださる主に、
心から感謝します。
生かしていただいてありがとうございます。