しゃべるお風呂
水素風呂リタライフが我が家にやって来て、1年と8カ月が過ぎました。 お風呂の準備をするときに水素生成のスイッチを入れます。 すると、 「ようこそ、リタライフの世界へ」としゃべります。 出張でホテルのお風呂にお湯を張る時、さみしい気持ちになります。 リタライフくんは、 「水素生成中は、入浴しないでください」と言います。 それで、水素生成している間は入浴できず、 電極を湯船から出して、お風呂に入るのが正しい入浴方法とされていましたが、 私は、ずっと泡を出したまま入っていました。 水素の凄さを知っている仲間たちは、ほとんどみんなそうやっていました。 （内緒ですが） 水素風呂リタライフが誕生したのが2014年11月ですから、2歳9カ月になったわけです。 現在約7万世帯が水素風呂リタライフを使ってくださっています。 日本中のお風呂が水素風呂リタライフになって、 どこの家からも 「ようこそ、リタライフの世界へ」と聞こえてくるのが、私の願いです。 製造元のＷＣＪから、生成中の入浴を推奨すると発表がありました。それと、 何よりも、 リタライフという名前、「利他の暮らし」から来ているなんて素敵ではありませんか。 入浴が日常生活の一部である日本人にとって、 お風呂に入るだけで、健康と美容が促進され、知らず知らずガンの予防にもなっているのは有難いことです。 やがて、日本の常識になるでしょう。 水素風呂リタライフ。 健康住宅を極めてきて、暮らしの中で健康を手に入れていただきたいと言うのが赤塚建設の願いです。 でも、遠くの友に家を送るのは容易ではありません。 いますぐ、新築やリフォームするのも簡単なことではありません。 水素風呂リタライフなら、今日からでも 「ようこそ、リタライフの世界へ」 縁ある方が、益々健康になって、本来あるべき自分を生きて、 元来為すべき自分の役割を果たしてゆかれることを祈ります。 水素風呂リタライフの世界がよくわかる小冊子が出来ました。 販売用のものですが、このブログを読んで、赤塚建設のホームページから申し込んでいただいたら無料でプレゼントします。 「その他」欄に「小冊子希望」と書いてくださいね。 ここから、ぽちっと！
