そして神戸
2019.10.20
一年間の東京聖書塾、最終講義が終わりました。
わずか3年間だけ、この世で真理を語ったイエスキリスト。
そのことによって、
宗教家たちがイエスを殺しました。
処女が子供を産んだとか、
死んで蘇ったとか、
信じる者は救われるといった宗教の中にいる救い主はいらないけれど、
すべての枠を超えた、大いなるエネルギーによって私は今日も生かされています。
だから、
私が信じる前から、
私は、神に知られて救われていたことを知りました。
それが、
私の信仰の始まりでした。
神の愛は、
無条件です
一方的です
無差別です
無制限です
だから、
信じる者は救われるという、
条件を付ける神様は私には不要なのです。
信じようが信じまいが、
神は私を知っています。
さあ、
今日は神戸聖書塾
東京から西へ走ります。
いよいよ明日は、11日ぶりに家に帰れます。