赤塚高仁ブログ

なんのために

2017.08.21

中村文昭氏のご縁から、
「ご縁紡ぎ大学講師」という肩書をもらいまして、
これまで鹿児島校、宮崎校で講義をしてきました。
来月は、札幌と、北九州、それから、10月には伊勢で文昭氏とのコラボで「ご縁塾」もありますね。

 中村文昭という名前は、ずっと前から知っていました。
「お金でなく人のご縁ででっかく生きよ」という彼の著書が面白くて、
講演テープもいつも車で聞いていました。

 文昭さんと私をつないでくれたのは、イヤーコーニングの女帝、近藤真澄ちゃん。
「あんたら、会わんとあかん。
  ログハウスに集まりなさい」
そもそも、修養団の中山靖雄先生が私に中村文昭を会わせたいと言ってくださり、
中村文昭氏には赤塚に会いなさいと言ってくれていたのですが、
二人の対面が叶わぬうちに、中山先生が天に帰ってしまわれたので、
男氣の権化のような近藤真澄ちゃんが、ご縁紡いでくださいました。
そして、仲良しになりました。

日本を良くしたい。

中村文昭氏の「ご縁紡ぎ大学」、素敵な仲間が全国に集っています。
やまとこころのキャンドルサービス、一気に点火します。

初め小さな鼓動、
やがて渦巻く炎に。

「住めば住むほど元気になる家」を広めることも、
講演会も、執筆も、水素の事業も、
全て統合し、やまとこころのキャンドルサービスをライフワークにしてゆきます。

建設会社社長、講演家 などといった「肩書き」など
役に立たない時代です。

「何をしているか」
ではなく
「どうあるのか」
つまり、
「Doing」
ではなく
「Being」

そこに生き方の秘訣があると思えます。
魅力をまき散らして生きてゆきましょう。

自分にしかやれないこと、
為すために神様が、肉体と時間を与えてくださいました。

そしてそれを為す
誰にも負けない無敵の力を、
人はひとりに1つずつ持つのです。

 

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