赤塚高仁ブログ

へそ道応用編inゆの里・このの

2019.05.28

 和歌山県高野山にほど近い、ゆの里
このお湯は「金水」「銀水」「銅水」
また、のむお水は「月のしずく」という名で知られています。

 何度目かのゆの里です。
今回は、2泊3日でへそ道の研修を受けに来ました。
昨日のブログで「上級編」と書きましたが、
正しくは「応用編」
基礎コースを受講したものが日常生活に落とし込むコツを習得するレッスンです。

 二日目の朝、
一番風呂に入らせてもらって、
朝食までの時間にブログを書いています。

体内の60兆あると言われる細胞の一つ一つに、
ゆの里の水は、語りかけるようにして染み入ってきます。
それは、
それぞれの細胞が、
それぞれの細胞としての働きを、
きちんと思い出すのですよとささやきかけるのです。

私たちの身体の70%は水です。
水がすべての情報を伝えています。
水は一切の始まりから記憶しています。

細胞のひとつひとつに、
あるべき姿を思い出させようとする働きの水。
そして
内側から立ち上がってくる風景。

 へそが発動しています。

本来あるべき自分の場所へ
そして、為すべき自分の使命
何のために生まれて、
何をして喜ばれるのか、

 さあ、今日一日
そして明日と、しっかり自分と向き合い
魂の曇りを払います。

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