イヤーコーニングの女王
やはりこの人とのご縁も伊勢のつながりだったでしょうか。
中山靖雄先生のご縁だったと思いますが、
ずいぶん前のことでよく思い出せません。
いつの間にか、
とても気になる喧嘩友達になりました。
その頃、葬儀屋さんの奥さんで、
津に小さな葬儀屋出来る場所がないかと話していた覚えがあります。
やがて、
葬儀屋さんをたたみ、
四日市都ホテルでバーのマダムになりました。
一度行こうと思ったのですが、
ボッタクられたら怖いので、行きませんでした。
近藤真澄さんがイヤーコーニングと言うのを始めて、
友達の家で知り合い相手に治療していると聞いてから、
いつか受けたいものだと思っていました。
彼女は、全国各地に飛び回り、
北海道から沖縄まで耳垢取りをしているのだ思っていました。
耳掃除ぐらいに思っていた私でしたが、
イヤーコーニングは実はとんでもない、
人の運命さえも変えてしまう驚くべき神ごとだと知ったのはここ最近のことでしょうか。
そんな近藤真澄さんが本を書きました。
彼女自身の人生の哲学が込められたとても素晴らしい1冊です。
私は男の中の男と尊敬している三枝リュウセイ先生が、Facebookで真澄さんの本のことを紹介しておられましたので引用させていただきます。
(引用ここから)
「真澄さんは元々、
伊勢神宮の生え抜きの舞女(まいひめ)。
そして、最初の結婚と離婚、次男の小児ガン、
父の急死と遺された20億円の負債と差し押さえ。
2度目の離婚。
計4人の子を電気ガス水道を止められても育てている間に出会ったイヤーコーニングを全国に広めた。
そんな苦労話も載っているが、
そんな事を知って貰いたくて、読んでみるべきだと言っているのではない。
彼女がイヤーコーニングのため、
数十人のお弟子さんを
養成したことも敬服するが、そこでも無い!
彼女が地の整体、気の整体、化の整体と進化(神化)させたことを言っているのだ。
そこでは「まほろ」「巫かんなぎ」「産霊むすひ」という名で分けられているが、
私には地の整体、気の整体、化の整体と読める!
各3万円、5万円、7万円と、まるで七五三のような
料金設定だが、高い安いの問題ではないのだ!
お金が患者と先生の間の取引きでなく、明らかに
そこに場が存在している事だ😎!
場といって分からなければ、お陰と言ってもいい。
お陰様のお陰だ。
また、そう言うとさらにわからないであろう😎
私にはよくわかる。
場が存在したりお陰だ存在しないと治らないのだ!
お金というのはお陰に一度奉納して、受け直すもの。
なぜなら、お金はエナジーであり、酒と同じに気を
被るものだからだ。
まず、その点が分からないと、神ごとや芸ごとがわからない。
整体師であれ芸術家であれ、金の正体がわからないと
公務員が貰うお金とは意味が違う!
本当に「イヤーコーニング」という本は、赤裸々で面白い😎
私も私なりに最後のご奉公で、整体の革命を考えていたので、もの凄い参考になった。ありがとう😎!」
(引用ここまで」
野口整体という奇跡の治療の伝道師であるリュウセイ先生がこれほどまでに絶賛されるには訳があります。
実は、
私も先日ログハウスで「巫(かんなぎ)」を受けたのです。
明らかに運勢が上向きました。
心というよりも、
魂に神の光を届けるセッションと言って良いでしょうか。
驚いています、
近藤真澄
ケンカ友達は、真に伊勢の舞女「まいひめ」、
神の使いだったとは。
つながつてください。
伊勢の神様へと。
イヤーコーニングの女王は、とてつもなく進化を遂げています。