赤塚高仁ブログ

シオンの遺跡淡路島

2017.04.25

さて今日は25日、全社員で地域清掃の日です。
6時に社員全員集合し、会社の周りをきれいにさせていただいて1日を始めます。

日ごろからお世話になっているご近所に、
本来なら毎日すべきなのですが月に1度だけでも、気持ちを込めて道路や溝の掃除をさせていただきます。

さて、掃除を終えたら今日は淡路島に走ります。
淡路島には以前講演会に呼ばれた時、連れていってもらった不思議な場所があります。
シオン山といって、古代ユダヤの遺跡があると言うのです。
そこからは古いダビデの模様がついた石だったり様々な古代ユダヤの遺物が見つかっているとされています。

出口王仁三郎さんが、そのことを予言していたそうですけれども、不思議な感じのところでした。
その場所で、今年の5月14日にイスラエル建国記念の大きな式典がなされると言うではありませんか。

それには、出雲大社やお伊勢さんが加わると聞いています。
元イスラエル大使のエリコーヘンさんも出席し、講演されると言うではありませんか。

実は、私にもそこに出席のオファーが来たのですけれども、ちょうどその時私は海外にいます。
そのすぐ後、イスラエルに入り、
エルサレム奪還50周年記念式典に出席することになる予定です。
そのタイミングも何やら奇妙な感じがしますが、
その記念の会の前に淡路島に来るようにと要請がありましたので、今日行って参ります。

一人で行くのもなんですから、
舩井勝仁をみちづれに。

目に見えない世界は不思議です。
でも不思議は詮索しない。

ただ風のように感じてそして祈りを捧げて参ります。

日本とイスラエルが手をつなぎ、世界が平安へと導かれますように。

シャローム!

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