赤塚高仁ブログ

ヒカルランド

2016.08.19

以前から名前は知っている出版社でした。

怪しげな本の専門店で、こういう本屋さんから本を出す人は、
普通の人ではないな・・・と思ってました。
プレアデスからのメッセージとか、
宇宙銀行の暗証番号とか、
天下泰平とか、
怪しすぎるでしょ。
昨日は、飯田橋にあるヒカルランドを訪ねました。
まあ、棚にずらりと並ぶ怪しげな著者にタイトル。
それを横目で眺めつつ、
階下のレコーディングスタジオに。
 「音霊録音家」というプロが録ってくださるそうで、
なんとマイクは24金! 純金のマイクなんて初めて見ました。
音だけでなく、音を発する人の思い、意識、魂レベルまで拾い上げることができるそうな。
なんだか、どこまでも果てしなくアヤシイ世界に入って行きます。
録音したのは、
「教育勅語」
「終戦の詔勅」
そして、アカペラで
「ハ・ティクバ」(イスラエル国家)
9月28日出版予定の新刊の付録になります。
天皇陛下の思いが、一人でも多くのヤマト人に届きますようにと祈りを込めました。
明治天皇、
昭和天皇がやってきてくださったようです。
全身が熱くなり、異常な体感のなかで録音が進みます。
汗が滴るのに、顔には全く汗をかいていません。
 どんな音になって届くのでしょう。
文字だけでは伝わらない何かが届くでしょか。
きっと今やらなければならないことであり、願われていることなのでしょう。
プレアデス星団のメシアメジャーに感謝します。
村中愛さんと小川雅弘さん、ありがとうございます。
おかげさまで、
何だか私も怪しい世界の人になったような気がします。
 何はともあれ、本屋さんに並ぶのを楽しみにしています。
さて、半蔵門のホテルで夜明け前から起きだして次の本の執筆しています。
舩井の勝っちゃんとの共著、「続々・聖なる約束 ヤマトのための黙示録(仮題)」
聖書の海に飛び込んで、底に光る一粒の真珠を探します。
 ホテルに缶詰。
午後から銀座のホテルにてエドガーケイシーの映画のためのパーティー。
要するに資金集め。
そこで、話します。
光田秀兄から、
「高仁さん
講演&パーティー、よろしくお願いします。
最初に白鳥監督がスライドと動画を交えて講演されますので、
その後を継いで、
これからの日本はどうあるべきか、
霊性の振起などなど大いに語ってください。
ケイシーの福音と映画についても触れてもらえると嬉しい。
でも、そのときの御霊に感じて語ってくださいませ」
 と、メールいただいてます。
私の願いではなく、神様の願いが私になってくださいますように。
今日もいつもの睡眠不足ですが、
祝福の水路となれますよう、祈りつつ
馳せ参じます。
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