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100号手前で書けなくなりました
赤塚高仁メールマガジン
「ヤマト人への手紙」
お休みをいただきましたが、
毎週金曜日19時に更新されています。
装いもあらたに
「ヤマト人への福音書」
と、ちがう
「ヤマト人への福音」
「福音」というと、なんだかキリスト教っぽいのですが、
私の感覚では、
「よき知らせ」という感じでしょうか。
あくまでも私が感じる「よき知らせ」なので、
不愉快になる人があるかもしれません。
だれにとっても「よい」ことはないのでしょうからね。
そして言葉は、真理の近くまではゆけるけど、
真理そのものにたどり着けるものではないですからね。
今夜19時にリリースされる話は、20年前に東京新宿区下落合にある赤塚不二夫さんのお宅にお邪魔した話なのだ。
自分で読んでも面白いので、みんなにも読んでもらいたいのだ。
それにしても、人と人との出逢いには、
いきさつを超えた
目に見えない大きな力がはたらいているのだと、
改めてしみじみ思わされます。
あとになってわかることばかりですが、
やっぱり、ふと思ったことは動いたほうがいい。
人の頭は、すぐに
「そんなのムリ」
「どうせダメ」
「めどうくさい」
「自分なんか・・・」
・・・心の闇から立ち上がってくる「潰し屋」に瞬時に乗っ取られます。
やりたい！
行きたい！
会いたい！
ときめいた心が一瞬で凍り付いてしまう。
自分をまもる知恵でもありますが、冒険を忘れた人生は老いるばかりの下り坂。
生涯ドキドキして、冒険をし続けてゆきたいものです。
自分で文章書いていて、
自分の文章に励まされています。
「なりたくない自分になるのは、
自分に対する最大の侮辱なのだ」
だから、欲しいものは欲しいと言おう。
会いたい人には会おう。
行きたいとこには行こう。
そのためにも、
カラダもココロも
そして、経済も健康でいましょうね。
メルマガ、今夜19時にリリースされます。
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