ヨベルタウン見学会始まりました!
倉原佳子さんは、イスラエルで「君が代」を歌われる素晴らしい歌手です。
ヤマトとユダヤがつながっていることを、魂レベルで知っている方です。
その歌声は、素粒子レベルにはたらきかけ、一瞬に宇宙にまで届きます。
それは、体感したら分かります。
びっくりしますよ、全身に電撃が走りますから。
その倉原さんが熊野で講演する前に、ヨベルタウンにお連れくださったのが、
にんげんクラブ愛知のマドンナ、中山恵美賀さん。
直感で、赤塚とつなげようと思ってくれたそうです。
ヨベルタウンの本当の意味でのオープンです。
植栽が完成し、光冷暖が稼働し、本来の姿で動き始めた初日に一番に駆けつけてくださったのが、
盟友・舩井勝仁。
忙しい彼が、まっさきに来てくれたこと、どれほど勇気づけられたことでしょう。
F1が開催され、ホテルもどこも超満員の状況の中、朝一番で津駅にたどり着いてくれたこと、感謝ですね。
もちろん勝仁さんが来ることは、恵美賀さんは知らないし、勝っちゃんも知らないし、
私も何が起きるのか知りませんでしたよ。
なんと、ソプラノ歌手の佳子さん自身もヨベルタウンで歌うことになるとは知らなかったそうです。
相変わらずの無茶ブリで、恵美賀さんに「歌って!」と言われた佳子さんでした。
「君が代」「アベマリア」
即席で作った祭壇に、聖なる水を捧げて歌っていただいた瞬間、
はい、ブログの初めに書いた電撃が走ったのでした。
無条件で涙がでました。
ああ、この仕事をしてきてよかったんだと、腹の底から思いが湧きました。
そして、これまでの一切が赦されて今日があると思わせてもらえました。
光冷暖の効いた部屋は、空気の波動も変わります。
生体エネルギーの空気感の2次元も上に上昇する感じでしょうか。
佳子さんの歌声は、宇宙の振動。
建て物も震えました。
さて、見学会初日、
こんな風にして幕が開きました。
来場くださる皆さんが、家に入った瞬間に表情が変わるのがわかります。
「なに!?この空気感」
これなのです、私が目指してきた家は、住環境は、時空は。
これは、言葉では伝えきれません。
感じるものだからです。
だからこそ、その感じを伝えてゆける私でありたいと願うのです。
それが天の願いであるとき、出会う人に喜びが届けられると信じます。
私が届けたいのは、「喜び」です。
今日は、二日目。
津祭りのクライマックス。
窓の外は雨ですが、晴れてくれますようにと祈りつつ。