ライフワークを喜んで生きよう
「ライフワークを喜んで生きよう」という
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「ライフワーク」という視座が生まれてから、世界観が変わりました。
そのことをずっと考えて続けています。
そして、
ライフワークを喜んで生きようと決めました。
メンターとの出逢いが人生を変えてくれました。
ベストセラー作家の本田健さんです。
イスラエルの旅で本田健という素敵なエネルギーと出逢い、
わたしのエネルギーがエンパワーメントされて次元上昇しました。
人は人と出逢い、
人によって磨かれるのですね。
そして、運命が変わるとき
必ず出逢いがあることをこれまでの人生で知りました。
29歳で糸川英夫博士と出逢い、ユダヤとの道が開き、
42歳で高橋恒男伝道師と出逢い、キリストの聖霊を受けました。
そして、
59歳で本田健さんと出逢い、ライフワークを喜んで生きることを決めました。
「そのときの出逢いが
人生を根っこから変えることがある
よき出逢いを」 みつを
という相田みつをさんの色紙をいただいたことがありますが、
まさに魂の根っこが震えたわけです。
「赤塚さん、それだけの知識とかありながら、
どうしてユダヤと日本のことをライフワークにしないのかなぁ・・・
糸川先生が僕に言わせてる気がするんだけど・・・
誰が見ても、赤塚さんすごいし、人の心掴むし、震わせるし、僕なんかめちゃくちゃ感動して涙出るよ。
どうみたってリーダーでしょう。
赤塚さんだけが、まだまだあかんって・・・
19回しかイスラエル来てないし、190回来ないとダメや・・って思ってるんとちがいます?
太平洋を横断できる船が、
伊勢湾の中まわってるだけじゃ勿体ないですよ。
多くの人の損失です。
決めてください!
自分にしかできない、自分が果たすべき、神さまと約束してきたことを喜んでやるって。
決めたら変わります。
・・・赤塚さん、今の自分手放して、
2年経ったらすごいことになってるでしょうね」
運命とは、人が運んでくれる私の命。
私は、ガリラヤ湖のほとりのホテルのレストランで決めました。
ライフワークを喜んで生きることを。
これまで、「目標」「ビジョン」あるいは、「使命」「天命」などの言葉の持つ意味や、
イメージは知ってはいましたが、どことなく違和感がぬぐえずにいました。
本田健さんが説く「ライフワーク」という視座は、解像度が上がり、自分の本心にアクセスしやすいと思えます。
「ライフワーク」は、動機が「純粋な喜び」であることが大切です。
使命感や責任感や義務感で動くとき、ときどきその動機が恐れや、怒り、またはコントロールであったりするようです。
とても素晴らしいことをやっていながら、その人から喜びではなく、怒りが伝わってきます。
使命感や義務感は、心に罪悪感もともなっていることが多いです。
「自分はこんなにやっているのに分かってくれない、世の中がおかしい」
そんな怒りは、
自分の中の犠牲者の影も立ち上げてしまうからでしょう。
ライフワークは「自己完結」していることが要点の一つです。
だから、まわりがほめようがケナそうが関係なく、健全な自己満足があり、自己肯定できるのです。
つまり、自分のやっていることで他人に認められる必要がない、ということです。
どうやら、ライフワークというのは命を懸けるという感覚ではなく、大好きなことを淡々とやることのようです。
これをやりたい、やりたいことをやる・・・
すると、
いつしか人生の使命に生きている・・・という流れなのかもしれません。
そして、まわりもエンパワーさせてゆく。
使命感で走るとき、自分もまわりも疲れ切ってしまいますものね。
今夜のメルマガでは、ライフワークをもっと詳しく掘り下げます。
解像度を上げて、本来あるべき自分を喜んで生きましょう。
そんなとき、
神さまは必ず味方してくれます。
ライフワークをいきることが、神さまとのお約束なのですから。
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