人生の春夏秋冬を星で読む
北極星が常に北を示すように、
星は私たちの人生を示していれる。
生まれたときの星の位置に、
一人ひとりが生きるべき人生のメッセージがある。
それは、
ベツレヘムで生まれた、キリストイエスの物語を思い出すまでもなく、多くの人が知っている事実。
本田健さんからこんなメッセージがきました。
「・・・
今週お会いできるのを楽しみにしています。
実は、15日、来夢さんという占星術の顧問をお願いしている先生に会うのですが、
もし、赤塚さんが興味あるなら、1時間譲ることができます。
時間は、3時から4時、4時から5時です。
船井さんとの対談を少しずらしてもらう可能性がありますが、それができれば可能です。
毎月、僕の星の流れを見てもらっているのですが。そういうセッションにご興味ありますか?
有名な作家、芸能人、実業家を見ています。紹介でも見てもらうのに1年半かかります。
僕は、毎月会っているのですが、僕がこれから付き合おうと思っていて、人生の転機の方には、プレゼントしています。
今回難しくても、いいタイミングで、ご紹介することはできます。
彼女の会社
アマゾンの著作
https://www.amazon.co.jp/來夢/e/B003UWUGX6/ref=dp_byline_cont_book_1」
来夢さんは、
ずっと前から、神田昌典さんのテープで声を聞いていめした。
まさかこんな流れで、
しかもイスラエルに旅立つ前日に、
本田健さんの紹介で、
プレゼントとしてセッションを受けることができるなんて、奇跡です。
来夢さん、お会いするなり
「ケンがずっと赤塚さんのこと言ってるよ。
イスラエル本当に良かったんだね。
私もケンの友だちとしてすごく嬉しいよ」
星を見てもらいました。
やはり30年に一度の大転換期に入っています。
残る30年に向けて大きく変わるときです。
来夢さんの素敵なのは、
一切ネガティブな言葉、
依存させる話しがありません。
流石、本田健さんがメンターと仰ぎ、
毎月個人セッションされている方です。
私も、
人生の海図とコンパスをもらいました。
でも、
いくら地図を広げても、
目的地には近づかない。
まずは、
はじめの一歩。
少し遅刻して、「ザ・フナイ」の鼎談に飛び込みました。
舩井勝仁、本田健、久保田早紀、赤塚高仁、
イスラエルの旅を語りました。
本になるのが楽しみです!
編集がマホちゃん先生ってのも、
ドラマチックやなぁ
さて、
今日から20回のイスラエルツアー。
90名の仲間たちと聖なる地に向かいます。
Wi-Fiがつながる限り、
ブログは更新します。