今日は長崎で水素事業説明会です
一昨日の夜、品川のホテルのラウンジで舩井勝仁さんと、小樽の村松ゆうさんと会談しました。
思いもかけず、前回の北海道講演で一緒させていただいた酒井嘉子さんもおられました。
大きなスケールで生きている友と、ときどき語り合う時間を持つことは大事ですね。
いろんなところ修正し、また、学び、もう一度歩き出せます。
それに「現在」という時の流れが、加速しているのを実感できます。
以前はドッグイヤーといって、犬の一年が人間の7年分の時間に匹敵するように、
以前の7倍の速度で物事が変化していると言われていましたが、どうやらまだ加速しているようで、
「マウスイヤー」になったのかも知れません。
ハツカネズミは、20日が一生。
ネズミの一生のような時間が流れているイメージでしょうか。
激変する時代の中で、一番大切なことは「素直」かも知れません。
そして、変わる勇気。
変化を受け止める。
それを受け入れる。
それから、受けて立つ。
また新たな展開が始まりそうです。
アクエリアス革命のゆうさん、拠点がまた新たにできるようで、
多くの人々に新次元のエネルギーが届けられることでしょう。
さて、また西へ移動して、長崎の朝です。
この地にも水素事業の伝道にやってきました。
昼から集会です。
日本をよくするために、手をつないでくれる仲間作り。
容易ではないけれど、いまやらなければ、いつやるの・・・って気がするのです。
まだまだ未常識ですから、わかってもらえないことも多いけど、
いつの時代も新しく価値観を創造するのはほんの少し壁があるものです。
でも、
高い壁の方が、登った時気持ちがいい。
そして、真のよろこびは苦しみの向こう側にあるもの。
糸川英夫先生が、初めてロケットを発射した60年前、
世間は馬鹿にしました、東大がオモチャ遊びか、って。
しかし、世界に衝撃を走らせたあの惑星探査機「はやぶさ」は、
糸川英夫なしではありえなかったでしょう。
糸川先生の口癖。
「前例がないからやってみよう」
いつも心にこの言葉を。
あったらいいな、と思われていた携帯電話が
なくてはならない、となったように、
水素風呂による健康管理が当たり前になる時代がもうすぐそこまで来ています。
国家予算を苦しくさせる日本の医療費が、削減できますように。
そして、薬害のない副作用のない安全安心な水素が当たり前のものとなりますように、
今日も魂込めて語ってまいります。
仲間になってくれる人が、一人、また一人と現れ、嬉しいことです。
レンタルしたいと言ってくださる方も増えてきました。
ここで水素のお風呂のこと読んでくださいね。
長崎がとても近い町になりました。
今日も晴れだった。