今野華都子姐さん
しばらくお会いしていなくても、
フェイスブックで活躍を拝見してます。
お怪我なさって
入院したとのこと、
気にしていました。
それでも、
洗顔塾の全国大会を開催されて、
相変わらず天晴れな姐さんです。
きれいなお姿は、
着ぐるみで、
背中のチャックを開けると、
日本刀を持ったサムライが出てくる・・・
そんなこと
思ったりするものですから、
いつも必要以上に緊張して、
思うように言葉が出て来なかったりします。
きっと
過去世からの永いご縁なのかもしれません。
ずっとなつかしいのです。
今野華都子という現象が・・・
5年前のフェイスブックの投稿が上がってきて、
改めてご縁のありがたさを噛み締めています。
「赤塚高仁さん
彼は真の求道者です。
そのために学び、
とことん現場に身を置き体験実行しました。
話すことは道を求めるがゆえに学び
そして知識だけではなくて体を使って学んだ事ばかり。
彼の話は魂に響き
聴く人は
滂沱たる涙が溢れます。
心が揺さぶられ沁み伝わるのです。
たとえ何度聞いても
始めて聞くように
何時も琴線を鳴らします。
ご一緒させていただきその伝える能力に敬意をお伝えすると。
「生きる意味を真から思い出させてくれたことは、どんなことより嬉しく思います。
先に知ったものがお伝えするのは自分の一番大切な役割であり、
そのために、言葉する能力を賜わりました。生かしていただいて、ありがとうございます。」
なんという謙虚さであろうか。
伝えるのは能力ではなく
真に掴んだものを
情熱を秘めて言葉にして行くことなのだと思います。」
伊勢道場の改修も
お声がけくださいました。
心込めて仕事させていただきます。
来る人に楽しみを
帰る人には喜びを。
この世の旅路を、魂の兄弟姉妹とともに歩めること。
それは、
この世に生きた意味を超えています。
だから、
こころの声に耳をすませなければなりません。
その声は、
大声で天下国家を叫ぶ政治家のようなものたちの騒音にかき消されるほど、
ちいさな
ちいさな
呼びかけだから。
善き出逢いこそ、何にも勝る人生の宝です。