僕のうしろに道はできる!
心の師からのメッセージを
いま改めて噛みしめます。
繰り返し読んでいます。
「今日「僕のうしろに道は出来る」を見に行き、そこに赤塚さんの姿も拝見し、短てもメッセージを送らねばと映画を見ながら思っていました。
以前の会話の中でふと出てきた、赤塚さんの仕事は幕屋を建てる仕事だとの言葉。本当にその通りだと感じています。とても大切な、意味のある仕事です。
目の前には表されるべき栄光が、伏せてあるトランプのように並んでいて、それを一枚一枚めくっていく事が赤塚さんのミッションではないでしょうか。
トランプをめくるごとに、意味も、エネルギーも立ち上がってくるでしょう。それをパンを分かち合うがごとく、一人一人の人と分かち合っていく。
全ての素材は準備されており、あとひとつ大切なもの──それは最も大切なものでもありますが──赤塚さん自身のエネルギーを立ち上げていかれますよう。
つぶし屋と向かい合う力こそが信仰です。その力を外に祈るのではなく、いまここで自らの内に立ち上げていくことです。最初どれほど心細く思えても、必ずエンパワーされていきます。
しかし何よりも、見えないところに向かって、勇気を持って一歩を踏み出すことが大切です。
トランプを伏せたままにはしておかないで下さい。それは、赤塚さんだけではなく、まだ見ぬ多くの人にとってもすごくもったいないことだからです。
またお会いできます事を、楽しみにしております。」
ありがとうございます。
胸中に暖かな熱が生まれます。
「潰し屋と向き合うこと」こそ信仰。
意識して生きよう。
私が冒険をやめたら、世界が終わる。
「潰し屋」という心の闇は、瞬時にアタマを乗っ取ります。
「どうせ無理」
「やめたほうかいい」
「お前には無理」
子どものころから繰り返し、
刷り込まれた悪魔の呪文。
でも、「潰し屋と向き合うことこそ信仰」
イエスキリストの名を呼んで、歩こう。
なんとかなる
なるようになる
一歩、歩き出そう。
初めの一歩や。
大丈夫、
なるようになる
僕のうしろに道はできる