赤塚高仁ブログ

光冷暖宿泊体験

2016.10.24

博多の郊外に光冷暖を取り入れたマンションと、

トレーラーハウスの宿泊施設がありました。
ネオンのない形博多の夜は初めてでしたが、
光冷暖の部屋に初めて体験宿泊させてもらいました。
冷房の季節が過ぎ、肌寒い夜に暖房入れて泊まりました。
実際に、泊まってみたらよくわかりました。
光冷暖は単なる空調のシステムではありません。
特殊なセラミックをコーティングしたパネルから発信される遠赤外線は、
部屋の壁に練りこまれた遠赤外線セラミックと共鳴共振します。
光の速さで届くのです。
振動力が秘密であることがわかりました。
この石のバイブレーションが、空気を浄化してゆきます。
壁にビニルクロスなどの工業化製品が使われていないので、静電気が起きず、
ホコリが立たないし、つかない。
石の波動で、驚くほどのマイナスイオンが出ています。
それが共鳴共振し、家中の壁天井からエネルギーが出るのですから、
ホコリのない部屋にマイナスイオンが満ち、
健康クリーンルームとなるところに冷暖が加わると言えば良いでしょうか。
室内の空気を温めたり冷やしたりしていないので、
風が吹かず、音もいっさい出ません。
共鳴共振する空気中の水分の波動さえも変えれています。
その体感は言葉では伝えきれません・・・
ここしばらく味わったことのない素晴らしい質の睡眠でした。
心身ともに癒されています。
近い将来、遠赤外線での冷暖が常識となり、空気を冷やすエアコンというのが昔あったなあと言う話をすることになるでしょう。
このシステムがついに我が社の
「住めば住むほど元気になる家」に搭載されるのです。
1人でも多くの人に届けたいと、
伝道師の血が湧かされてなりません。
  今日は研修二日目。
その後、広島に移動してフジハラレディースクリニックにて、
竹田恒泰先生との再会です。
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