北海道聖書塾
2018.08.20
ご縁紡ぎ大学北海道校、
5時間の講義終了しました。
ずっと立ちっぱなしはいささかコタえましたが、
聞き上手な仲間に助けられて、
涙と笑いの素晴らしい会となりました。
懇親会も手作りの温かな雰囲気で、
人生で一番の宝は人の縁だなぁと
しみじみ思わされました。
さて
来春から、
北海道聖書塾が開催されます。
やまとのこころを聖書から学ぶのです。
ヤマトとユダヤの本質を学び、
イエスキリストの本質を知り、
日本人としての霊性に目覚める。
人類の知恵の書としての聖書を人生に迎え入れる。
そして、
塾生とともに聖地イスラエルに行き、
足の裏で聖書を読むのです。
平成最後の年は、おそらく日本の分水嶺となるでしょう。
聖書の4000年の知恵、
アダムとイブ、カインとアベル
エノクとノア、
アブラハム、
モーセ、
ダビデからイエスへ。
パウロやイエスの弟子たちの働き。
それを通してクリスチャンになるのではなく、
ヤマト人としての自分の発見。
そこから、
本来の自分のあるべき姿を一人ひとりが思い出してゆく。
そんな講座になればいいと願わされています。
ご縁紡ぎ大学の仲間たちとの出会い、
その背後に働く神様の臨在を噛みしめます。
神様ありがとうございます。
どうか、私の願うことではなく、
あなたが願うことが私に為ってくださいますようにと祈ります。
東京校、北九州校、北海道校、
詳細決まり次第告知します。
聖書がわかるとユダヤがわかる。
ユダヤがわかるとヤマトが見える。
そして、
自分が見えるのです。