博多から山口へ
2016.11.25
いくつものイベントでお話させていただく機会は、
まだ少し残っていますが、
「赤塚高仁講演会」というのは、明日の山口県で最後となります。
15年前、シリアのダマスカスで不思議な体験をして以来、
なぜか人前で話す様になった私ですが、
本当にたくさんの場所、大勢の方々にメッセージさせていただいてきました。
改めて、心から感謝申し上げます。
「神様、あなたが流れる祝福の水路としてください。
わたしが願うことではなく、あなたが願うことが私に為ってくださいますように」
この祈りが与えられたのは、イスラエルのピリポカイザイリア、
イエスキリストが最後の弟子教育をした場所でした。
舩井勝仁兄、光田秀兄、寺岡賢先生、白鳥監督、入江ふーちゃん、白駒ひとみちゃん・・・
プロの話し手にお任せして、もう一度、祈りの原点に立ち返ります。
人前で話すことは容易なことではありませんが、場数を踏むことによって上手になります。
それ以外の方法はありません。
与えられたこの力をこれからどんな場面で使わせていただいてゆくのか、神にきいて進みます。
さて、水素事業の勉強会のために博多まで始発電車に乗って行きます。
新幹線の中で、教育勅語の本の原稿進めます。
リュックサックに聖書を詰めて、でかけます。
講演会をこれまで企画して、呼んでくださった日本中の主催者様、
ありがとうございます。
いまもそれぞれの場面がちぎれながら溢れてきます。
感謝で胸がいっぱいです。