赤塚高仁ブログ

名古屋そして札幌へ

2019.07.13

毎日違う顔に出会い、
町から町へと

目が覚めて、
窓の外はセントレア空港
もう少ししたら、
荷物をまとめて
北の大地へ。

想像した以上の
素晴らしい今日を喜んでいます。

日本のどこかで、
イスラエルで、
パラオで、
私を待ってる人がいる。

夕べの名古屋聖書は、
人類史上最高のリーダー、
モーセ

旧約聖書最大のスーパースター
モーセの神の前に立っての人間臭さ
それでいて
人の前に立ったときの神がかり

弱さと強さ

光と陰

出エジプト記に
モーセが初めて神と出会う場面があります。
わずか二行です。
しかし、
この二行に一生かけて辿り着かねばならない境地がメタファー(例え)として祈り込まれているのです。

名古屋聖書塾は、
来月もモーセと律法を学びます。
有名な「十戒」ですね。

名古屋聖書塾の皆さんは、
「出エジプト記」「レビ記」
読んでおいてね。

さあ
札幌聖書塾は前回アブラハムの話の途中で、
日本ハムの話になってしまった。
創世記をもう少しやりますよ。

私のライフワークは
「日本とユダヤを結んで素晴らしい人生を送る」
ことです。

聖書に学んで日本に出会う、
聖書漫談師は今日いく。

人生で一度きりの
今日という1日を喜んでいましょう。
絶えず、
祈っていましょう。

世界は美しい。

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