名古屋聖書塾第2回
人生が変わる聖書漫談師、赤塚高仁です。
名古屋聖書塾、
第2回のテーマは
「アブラハムに学ぶ
頼まれごとは試されごと」
終わってみると、
旧約聖書の内容は30分
あとは、イスラエル報告と、
神田昌典さんのレポート紹介
聖書講義は、ライブです。
生ものなのです。
聖書について学ぶのではなく、
聖書を通して「今」「自分」を知ること。
そして、
そこから変わってゆくのです。
すぐに感想を聞かせてくれました。
仲間からのメッセージです。
「今日もイスラエルからの風をありがとうございました!
イスラエルが懐かしくて、またイエスが近くなりました。
3度目の聖書講義ですが、毎回毎回新鮮な気持ちで聞かせて頂き、あっという間の2時間でした。
アブラハムのお話の中で、急いで、の文字が3回出てきて、このお話の中からアブラハムの神に対する思いが感じとれました。
そしてサラが笑ったという描写からのイサクの語源に驚きました!
アブラハムからすべてが始まり、2人の子供から2つの宗教が始まり、新しい令和の時代に聖書から今を学べる喜びで胸がいっぱいになりました。
赤塚先生の講義を聞いて、共にイスラエルを旅しているような2時間でした。
私も急いで、拙い感想を書かせて頂きました。
19日も宜しくお願い致します。 」
「 本日初参加させて頂きました。
聖書というものに生まれて初めて触れさせていただいてイメージが180度変わりました!
難しいもの、わたしには関係ないものと思っていましたが赤塚さんの解説が大変面白くて引き込まれてしまいました。
この聖書を知れば世界を見る視点が変わる!
だから知らなければならない……
本当に赤塚さんと出逢えたことに感謝しかありません。
そして死海の味も刺激的でした!!
すてきなお土産ありがとうございました😊
また来月もよろしくお願いします😊」
先の見えない時代だからこそ、
永遠不滅の書である「聖書」学んでみませんか?
なぜ、4000年変わらずに伝わってきたのか