土佐のメシアメジャーメッセンジャー
2017.10.22
南国土佐を後にして、大阪の水素フォーラムに向かう空港バスの車中ですが書いてます。
台風接近のなか、
全国から集まってきた仲間100名で、
世界平和の祈り、護摩木16000本をお焚き上げ。
祈りの祝詞をあげる瞬間には雨も止み、
太陽が見えるという天の演出。
それにしても、
このセレモニーを成し遂げた、小川雅弘さんがすごい。
やりなさい！と
メッセージを届けた、プレアデス・メシアメジャーメッセンジャーの村中愛さんがすごい。
その二人と本を出した赤塚高仁も大したものだ。
サラリーマンで四国に住んでいた20代のあの日、
まさか室戸の空海さんの像の前で護摩木の焚き上げをし、
バスの中で講演するような人生が待っているとは、
想像もしませんでした。
人生は不思議です。
でも、
不思議は詮索しない。
頼まれごとは試されごと。
目の前の人を喜ばせる。
そして、それを我が喜びとする。
小川雅弘さんという人は、
私がなく、ただ 世のため人のためと走り回っています。
素敵だから人が集まり、人が動く。
スピリチャルの世界の人々は経済が弱点だったりしますが、
小川雅弘さんは、100億企業の経営者だっり、経済同友会の高知県トップだったりします。
孫正義さんと友達だったり、橋本県知事友達仲良しだったりします。
政治経済に強いスピ系です。
だから具体的に世の中を変えてゆきます。
来年9月にはパシフィコ横浜で2日間、
1万人の集会をやります。
私も不思議な友達ができたものです。
神様のなさることですから、
すべてはいつかのいい日のためにあるのでしょう。
