山手線で上野へ
2018.07.05
とある異業種交流会に参加させていただき、
ヤマトとユダヤの友好のこと話しました。
30年間イスラエルとつながって、
20回イスラエルに行っているというのは、
かなり興味を持ってもらえる話のようです。
これからも
多くの人に伝え、
行ける限りイスラエルに行き、
糸川英夫博士の想いを伝えたいと願います。
これも、
やまとこころのキャンドルサービスです。
「趣味ですか?」と聞いてくださる方もありますが、
多分、
趣味なら続かなかったでしょう。
きっとこれが
「ライフワーク」なんだと思えます。
さて、
五反田にできた新しいホテルに泊まり、
朝から山手線に乗っています。
それにしてもたくさんの人が電車に乗ってます。
品川で座席に座ることができたので、
ブログ書いています。
品川の旗の台に5年住んで、
池上線で五反田経由で東京、そして御茶ノ水。
それが私の通学路でした。
あれからやがて40年。
時は光の速さで過ぎてゆきます。
電車も、
街も、
人も変わってゆきます。
変わらないものがあるとしたら、
「全ては変わってゆく」
という真理でしょうか。
やがて上野に着きます。
博物館に火炎土器や土偶、
縄文の国宝が6点すべて集まっているそうです。
そこに、
「変えてはならないもの」
見つかるのかも知れません。