赤塚高仁ブログ

岐阜から博多まで

2018.12.23

夜明けに続くハイウェイ、
小牧空港に向かってます。

ご縁紡ぎ大学岐阜校での5時間講義、
やり切りました。
このころユダヤのことや、聖書のこと語ることが多くなってきました。
ようやく、ユダヤからみたヤマトという話しが共感してもらえるようになってきました。
初めてイスラエルを訪ねて30年の時が流れています。
時が熟してきたのでしょう。

ユダヤという国を失った民族にとって、
国があるのは当たり前ではありません。
建国から70年というイスラエル国ですが、
建国以来2678年滅びたことのない日本が学ばなければならないことがたくさんあります。

私のライフワークは、
「ヤマトとユダヤを結んで最高の人生を送る」と決めました。
来年は、4回のイスラエルツアーを予定しています。
各回40名ほどのツアーですが、3つはおかげさまで満席です。

5月の「ヤマト・ユダヤ友好協会」主催のツアーの募集をクリスマス 12月25日正午に開始します。
新しい天皇陛下とともに新生日本を創る祈りを、エルサレムから捧げたいと思います。
ブログ、フェイスブックなどで告知します。

さて、今日、
秘書に博多まで同行してもらうのは、
私の秘書が白駒妃登美さんのファンで、
話を聞きたいと言うからです。
おかげで、
夜明け前に空港まで乗せて行ってもらえて有り難いことです。
熱海講演日帰り、
岐阜講演日帰り、
三日連続の講演は、博多の歴女とのコラボ。
それも天長節に。
そして、
今年最後の講演です。

講演会には、うさとの服で行くことが多いですが、
今日は正装して出かけます。
友人は皇居の参賀に行きました。
天皇陛下のお誕生日を寿ぎ、精いっぱいのヤマトこころのキャンドルサービスをさせていただきます。

やまとの魂が静かに熱く燃えています。
朝 5:55 名古屋はまだ眠ってます。

PAGE TOP