赤塚高仁ブログ

広島から淡路島へ

2018.02.12

「あ・い・つ・の会 プラスワン」
超満員のフジハラレディースクリニックロビーにて、
開催されました。

日本国の誕生日を寿ぐ集いが全国各地で催されたことと思いますが、個人の産婦人科医が5年も続けておられることに感動を覚えます。

講演に先立って、
母親教室で教材に使われている映像を観ました。
出産の場面です。
何度見ても感動します。

人は、
生まれても自分で食事をとることも、
歩くことも出来ません。
愛の海の中で、生かされて存在できます。
例外なく、
いま生きているということは、
生かされて来たことに他なりません。

生まれて最初に聞いた
「ウエルカム!」
それを思い出すフジハラレディースクリニックの出産映像。
そこから始まりました。

あ、赤塚はやまとこころのキャンドルサービス

い、池川明先生は胎内記憶

つ、つぐお院長の古典落語

の、野村さんのマジック

そして、白駒妃登美さん。

会場はやまとこころのキャンドルが灯り、
涙、涙 感動のフィナーレ
また来年(あるのでしょうか)

来年の会も、すごいゲストが来られることでしょう。

一夜明けて、
と言ってもまだ明けてませんが、
呉の仲間たちと車で淡路島に向かっています。

広島なのに雪道です。
チェーンを装着しながら移動中。

淡路島、
笑顔共和国の大会です。

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