思いを伝えること
2000年前のイスラエルで、
イエスは生涯、ただひたすらに歩き、語りました。
出会う人に「ほんとうのこと」を伝えました。
弟子たちに「ほんとうのこと」を話しました。
イエスは、何一つ書き残していないので、
私たちが知ることができるのは、
「誰かが聞いたイエスの話」です。
テープレコーダーもボイスレコーダーも何にもありません。
それでも、
今なお、
熱い思いが脈々と胸に届きます。
イエスの言葉を受けた人たちが、
その熱を届けようとしてつないでくれたからです。
30回近くイスラエルを訪ねて、
イエスや弟子たちが歩いた地にたたずむと、
風の中から声が聞こえてくるような氣がするのです。
どんな思いで伝えるか・・・
何のために・・・
きっとそのときに私心が消えて、熱と力が加われば、
遠いところまで届きそうな気がします。
ころな社の「ナノリフレ」のブログ←クリック
反響の大きさに驚いています。
ころな社の営業所長もわが社に来てくれて、
現状報告をしてくれました。
「コロナ」という名前のせいで、
社員の子どもが学校で「ウイルス」「ばい菌」といじめにあっているとも聞きました。
がんばれ、ころな社!
発売当時はただの加湿器くらいの認識しか持たれなかった「ナノリフレ」ですが、
ウイルスの活動を抑制する力のすごさに口コミで市場から消えました。
メディアでは報道されませんし、
家電量販店には並びません。
私も自分で使ってみて、ホンモノであると確信したので伝えています。
ナノリフレは
新しい時代を歩くためのパートナーとして、今24時間私のそばで働いてくれています。
そんな私のブログを、
ころな社の内田会長に届けてくれた友人がいます。
そして、なんと
内田会長とお会いすることになりました。
新潟にあるころな社の本社に伺います。
思いは光のように飛んでいきます。
どんなに時代が変わろうと
われれに要るものは、
透明な意思と、巨きな力と、熱なのです!!