新生地球へひとっ飛び！
「これまでの考え方が通用しない、
まったく新しい時代が始まったと言われる今。
混沌の中で多くの情報が飛び交い、
一つ一つの選択がとても難しくなっています。
そんな二元分離から一元統合、
調和の世界へと向かう道筋を、
不安や恐怖ではなく、
楽しみ喜んで歩くためにスタートした
「なおちゃん流進化論講座」。
好評だった大一気に続き、第二期は全8回、
多くの書籍をプロデュースしてきた
山内尚子がお伝えする、
今知らせたい真実の思いや情報に加えて、
きれいねっとと共振・共鳴する
各分野の先頭走る講師陣を迎え、
さらにパワーアップした講座をお届けできることになりました。
一足先に新生地球を生きる人たちのエネルギーにリアルに触れることで起こる感動が、進化のエネルギーを加速させます。
さぁ、新生地球に向かってひとっ飛びあなたも楽しくご一緒しませんか?」
そんな
なおちゃん流超進化論講座が始まりました。
講師として、第１回目に呼んでいただきました。
講演の持ち時間は ５０分。
とても難しい長さです。
うかうかしていると肝心のことに触れないうちに、
終わってしまう。
かと言って、
いきなり本題に入ると思いは届かない。
だけど、今回だけはどうしても
「スコーチド・焦がされた世代」のことを話さねばなりません。
その上で、和するこころのキャンドルサービスをしないと、講演する甲斐がない。
世界で最も長い歴史を持つ我が国、日本。
でも、
日本人として生まれた自分たちが
祖国のある有り難さを知らない、
気づけない。
イスラエルの地で、ホロコースト生存者の手記を手渡された私と舩井勝仁は、この凄惨な事実を日本に伝えなければならないと思わされたのです。
まさに、
「聖なる約束」だと。
分離社会の終焉に向けて「和（やわ）す世界」を創造するのは、宗教戦争をしたことのないヤマト人の役割と思えます。
と、いうことを話そうと思って前に立ったのです。
でも、
話した内容は、マサダのことだったり、教育勅語、逆教育勅語など・・・
どうなることかと思ったけれど、
驚かされたのは、
集まっている受講生の聴く力、
受け取る側のエネルギーです。
いい話を聞きに行くという、
セミナーオタクの次元ではありません。
山内尚子という新生地球を創造する志士の熱が、
「場」を作っています。
感動しました。
ところで、
我が親友であり、同志である光田秀兄がすぐそばでエドガーケイシーの講義をしていて、
懇親会の後、二次会で合流。
予期せぬサプライズは、
神さまからのギフトでしょうか。
きれい・ねっと、
出版社という枠を超えて、
分離社会の終焉から新生地球へのツアーを企画する、
旅行会社へと超進化しています。
目に見えない目的地に、
目に見えない乗り物に乗って、
出発する心の旅。
どこへ行くか、誰も知らない。
知らないから出かけてみる。
私たちは、冒険するために生まれたのですから。
そして、
旅はどこへ行くか以上に、
誰と行くかが大切なのです。
なおちゃん流超進化論講座、
心の扉が開く不思議な「場」です。
私も新しい扉が開かれました。
なおちゃん、感謝やで！
