月刊『ザ・フナイ』vol.131
毎月楽しみにしている月刊『ザ・フナイ』2018年9月号が届きました。
表紙の大見出しは
「ユダヤに学べ
ヤマトの明日」
巻頭の特別座談会
「足の裏で読む聖書の地 イスラエルの旅」
本田健&久米小百合(元・久保田早紀)&赤塚高仁&舩井勝仁
いやぁ~ この座談会
めちゃくちゃ面白いです!
主幹 舩井勝仁から 引用させてもらいます。
(引用ここから)
「赤塚さんが企画するイスラエルツアーに参加するのは今回が4回目になります。
初めて主催側に回ったのですが、いろいろな気づきがありました。
一番の収穫は、いままでなかなかうまく伝えきれなかった赤塚さんの
「聖書を現地で伝える能力
(赤塚さんは足の裏で聖書を読むという表現を使います)」
が、主催する51コラボのスタッフや参加してくださった皆様にかなり正確に伝わったことです。
書いたり日本で話したりしてもなかなか伝えられない、
一種の狂気ともいえる
「赤塚高仁の凄み」を存分に感じていただくことができました。
そして、
言葉ではなかなか表現できないものを伝えるには舞台設定が大事だということに気がつきました。
これまでの赤塚さんのイスラエルツアーは、赤塚さんの仲間にしか伝わらないものでしたが、
とても力の入ったフライヤーをつくり何度も旅行説明会を開催して51コラボならではの
特上の旅を作ってゆく過程において、赤塚高仁という人物のことを何も知らない人に対してでも、
その凄みを伝えてゆくことは十分可能であることを確認することができたのです。
さらに、何よりありがたかったのが、今回は本田健さん、久米小百合さんという強力な仲間が参加してくれたことです。
赤塚さんはこれからの人生を日本とイスラエルのつながりを作り上げていくことに捧げるといいます。
本田健さんに導かれて、イスラエルの専門家として、聖書を語り、世界を語り、またヤマトを語る、
いままでになかった特別な存在になっていくことを決断したのです。
本田健さんがすごいのは、赤塚さんに向けて話しているようで、
その場に同席しているすべての人に向かって、やはり人生の大きな決断を迫っていたことです。
・・・
なんとも言えない怖さを感じながらも、
逆に言うと、日本で何十万円も出して参加するリトリートで伝えていることと同じ秘訣を教えてくださっており、
その思いの深さに胸を打たれました」(引用ここまで)
勝っちゃん、
「一種の狂気ともいえる『赤塚高仁の凄み』」って・・・・
でも、
イスラエルという磁場、聖書の現場に働くエネルギーは強烈です。
それをダウンロードして伝える時、
私の身体にも聖なる霊が流れます。
聖書がキリスト教の経典ではなく、人類の智慧の書であることを私に教えてくださったのは糸川英夫博士です。
先生の遺志を継いで今日まで来たけれど、
こんなふうに月刊「ザ・フナイ』に特集が組まれる日が来るなんて夢にも思いませんでした。
神さまありがとうございます。
9月号、是非お読みください。