本当のことを知りたいだけ
昨日ブログに書いたマンダラ手帳、
お申し込みいただきありがとうございます。
手持ちのものはなくなってしまいましたので、
個別にお返事させていただきます。
先着で送らせていただきますので、
お待ち下さい。
夢をカタチにしてゆきましよう。
生きてる間しか味わえない、
三次元現象界の体感。
泣いても笑ってもやがて終わります。
ならば、
人の悪口
愚痴
泣き言
文句など言ってる暇も、
聞いてるヒマもないです。
ブログや本の文句が来ることもあります。
悪口も書かれます。
ヘコみます。
「お前の本など後世に残らない」
とか
「偉そうなこと言う資格あるのか？」
と書かれて
さすがに気分良くありません。
でも、
その人にとって気に入らないということを、
受け取らない選択も覚えました。
ギフトも受け取らなければ、
送り主のものですから。
間違えて包み紙開いたこともありますが、
そのままありがたく返します。
さて、
このところ
騒がしかった大相撲の傷害事件。
貴乃花親方の二階級降格という、
驚くべき決着がつきました。
国技が汚されています。
注連縄を張った御神体であるはずの横綱が、
暴力団の親分に成り下がりました。
行司の審判にクレームをつけたり、
万歳三唱の音頭をとったり・・・
よその部屋の関取に暴行を加えたのに、
被害者の側が処分される。
明らかに間違っています。
何か大きな陰謀が隠されています。
「新聞で信じていいのは日付だけ」
我が師、糸川英夫の名言です。
無知は罪です。
「情報」言う名の「ノイズ」の中で、
本当のことを見分ける智慧を持ちましょう。
私にとって、
そのための学びが「聖書」でした。
また、「古事記」です。
時を超えて伝わってきた神話には、
真実があるのです。
いよいよ今年、平成30年
平成最後の一年。
ヤマト人が目覚めて、
やまとこころの火が燃えて広がりますようにと祈ります。
