東京から博多へ
2018.09.02
東京聖書塾も7回目と回を重ね、
新約聖書のイエスと弟子の関係性から学ぶところにきました。
イエスはキリスト、人ではあるが、
神の化身です。
ただひたすら尊い存在だと聖書は教えます。
だが、
弟子たちはただの人。
とりわけ一番弟子のペテロは、
しょっちゅうイエスに叱られています。
そんな弟子たちを知るとき、
自分自身の中に変化が起きるのを感じるのです。
「人は変われる」
これが聖書のメッセージです。
こんなメッセージをいただきました。
「本日は聴講させていただきありがとうございました。次のご予定にお急ぎのようでお時間をお取りしては、と挨拶もせずに失礼しました。
というより、頭を鈍器で殴られたように、
ご講義にショックを受けて朦朧としていて、
うまく言葉が出てきません。
ノックアウトされました。
先生の言霊というか言葉の魂がハンパなく強烈でした。まさか聖書がフィクションではないと、
講義で実感するなんて思ってもいず、
心底ビックリしました。
動揺して居ります。」
聖書は万国民に届けられた、
人類の知恵の書。
一度読んでみましょうよ。
東京聖書塾は来年も開催されます。
北海道、北九州での定期開催予定です。
関西か名古屋でも平日夜できるかも。
東京から博多へ移動しました。
光冷暖のホテルが完成するので、
体感宿泊の予定でしたが、
オープンが遅れて泊まれません。
勉強会も中止になりました。
それで
ずっと前から
ゆっくりお話ししたかったけど、
なかなか叶わなかった方との、
会談の時間に恵まれました。
25年間願っていた会談です。
憧れの方との時間、もう一日中わくわくです。