構造見学会で見えないところを見てください
東名阪自動車道、四日市インターを湯の山温泉方面に5分ほど走ると、近鉄桜町駅。
道路の左側にシートに囲まれているけれど、エネルギーの光を放つ工事現場。
それが、
「住めば住むほど元気になる家」
基礎、外壁、内壁には、生体エネルギーが注入されています。
コンクリートが自然の岩石のように「命」あるものとしてはたらきます。
生きているものは、
「自浄」の力があるのです。
例えば、死んだ葉っぱは汚れて朽ちてゆきます。
生きているものは、自然の一部ですから、
宇宙とつながっています。
切れているものは、朽ちてゆくのです。
つながっているものは、「美しく」あろうとして自ら綺麗になってゆきます。
命の場では、浄化が生まれます。
森は腐葉土や糞尿で満ちていても、臭いにおいがしません。
活性酸素が少ないのです。
ゴミダメでは、劣化がおきます。
腐るのです、活性酸素が多く発生します。
生体エネルギーの基礎のコンクリートは、大自然の岩盤のように場を清めます。
生体エネルギーを入れた外壁も、内壁も美しさを保ち続けるだけではなく、
活性酸素を減らし、臭いや静電気を減少させるのです。
この説明をどれだけ聞いても、人は変わりません。
動いて、
感じて、
考えて、
また
動いた時、新しい人になっています。
完成見学会ではなく、構造見学会は見える世界より見えない世界を感じる学び。
四日市で開催します。
新聞紙の繊維でできた断熱材です。
米国の新聞紙を輸入しています。
インクの安全基準が日本と桁違いなので、有害物質がゼロ。
大豆由来のインクで印刷されています。、
それに、
ボロン#10という、全く無害なホウ酸が入れられていますから、
虫の害もなく、カビや腐敗菌とも無縁で、
しかも燃えません。
これは、壁を貼ってしまえば見えなくなってしまいますから、
今回のみのチャンスです。
12月16日 17日、
完全予約制ですから、お電話かホームページのお問い合わせから申し込んでください。