赤塚高仁ブログ

水素のレンタル

2017.06.20

 今日は、津の公民館でご婦人相手に「水素のレンタル」のおススメをします。
ジャパネットの社長のように話せるといいなぁと思いつつ、
少し緊張しながらパワーポイントの準備をしています。

営業でも、聖書講義でも、何かを人前で話す時は緊張します。
講演会などもってのほかです、緊張の極みです。

「赤塚さんは気楽に話せていいね」
と、言われることがありますが、
本人は口から心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのです。
それでも、伝えたいことがあるからその場に立ちます。

 いわゆる、よくモテる男などは、
ふられることを怖れずに、女性にアプローチするようです。
 何人口説いて、何人にふられたとしても、
ひとりでもふたりでも相手にしてくれる人がいるなら、それは、望みが叶ったということですからね。

 逆のケースは「参加しない、つまり口説かない」ですね。
 アウトになるのがいやだから、打席に立たないのです。
買わない宝くじが当たるはずはないのに、
どこからか風に乗って宝くじが飛んでくるように思っています。
打席に立たないで、
「ああでもない、こうでもない」と評論家のように言ったりします。

 参加しない人に限って、批判はよくするようです。
 
水素のレンタル、
わずか月々3500円で美容と健康が手に入り、
元気に行動できる仕組み、
伝えずにはいられません。

 だから、数十名のご婦人がた・・・母のような女性たちの前でお話をさせていただくのです。
身体を酸化、サビから守り還元してくれる水素のお風呂に毎日入ってくださいと。

「住めば住むほど元気になる家」が広がってゆくために、
いまなにをしたらいい?
それは、
人の前に立って、話すことしかないと思うのです。

 水素のお風呂も、元気を伝える大切なものです。

 他の人が書いた経営の本や、セミナーの資料をゴマンと読んだところで、
 打席に立たなければ、ボールを投げてももらえません。

動いて、少し考えて、また動く。
 
私も、それなりに長く生きているうちには、
たくさんの出会いも別れも経験してきて、改めて思うことがあります。
 
「人の一生は、なにを言ったではなくなにをしたか、それに尽きる。
 いいこと、親切、冒険、人騒がせ、ご迷惑、仕事‥‥」

 なにを言ったかは、やったことの索引にしか過ぎないのだなぁとしみじみ思うのです。

水素のお風呂は、本当に人生を上質なものにしてくれるのだということ、
今日も本気で思い切り話してこようと思います。

   水素のお風呂のことは、ここをぽちっと!

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