赤塚高仁ブログ

私の右腕

2019.03.03

赤塚建設の社長になって30年
その前に父が30年経営しましたから、
60年営業させていただいてきたわけです。
その間、
いろんな人が関わってくださいました。

あらためて感謝です。

さて、
現在の赤塚建設を運営しているのは、
専務の寛子さん、
営業部長の本島康子さん、
建築部長の田口尚子さんです。

田口さんがFacebookに投稿していました。
(引用ここから」

「聖書と出会ったのは、小学2年生の時でした。

土曜日のお昼からお隣の団地の集会場で
【子供の土曜日学校】があり、そこにお友達が通っていたのがはじまりです。

何をやってるかも分からず、ただ、友達と一緒に過ごせるからという理由でしばらく通いました。

初めて行った日に聞いたのは、新約聖書。
ヘブル人への手紙 13章6節です。
「しゅはわたしのたすけてです。わたしは、おそれません。にんげんがわたしにたいしてなにができましょう。」
半年くらい通ったと思うのですが、
それしか覚えてなくて😅

その後、図書館でイエスキリストの漫画の伝記を読みました。何故か不思議❓なことに、今でもはっきりと、絵や本のなかにかかれていること覚えているんです!

そして、今から10年程前に社長である赤塚に、建設の仕事で知り合い、日本の神話を教えていただき、伊勢にも連れていってもらいます。

初めて聞いたとき、知らないことばかりで。
今まで知らなかった恥ずかしさ、哀しさ、そして、知ることができた喜びで、こころの中の中を揺さぶられて、ずっと涙が出てました😢

それから、しばらくして会社を辞め、
うろうろしている時に、名古屋で始まる聖書の勉強会に誘っていただいたのです。
もちろん、迷うことなく参加しました!

そして、イスラエルの旅にも行くことになり、赤塚建設に就職することになるのです😄

講演の手伝いと称し(笑)、
各地へついていって話を聞き、たくさんの人に出会わせていただきました。

沖縄、鹿児島、宮崎、長崎、福岡、愛媛、広島、兵庫、大阪、京都、三重、愛知、岐阜、神奈川、東京、秋田、岩手、青森、そして、パラオ、イスラエル。今年は、これから、熊本、北海道。(パラオもイスラエルも行きたい~、東北、関東、北信越に行かないと~!)

本当に、各地に導いてくれた赤塚に感謝すると共に、
出逢ってくださった皆さま、ありがとうございます♥️

わたしはしあわせ~♥️

やまとこころのキャンドルサービス🕯️とともに、日本の神話、古事記、聖書を一緒に学び、イスラエルやパラオなど、同じ道を歩くことによって、より強いつながりになっていったと確信しています‼️

そして、ルアッハヤパンも生まれました‼️

みんな、同じ学びを通して仲良くなっただけなのに、これから、一生付き合っていける友になる!

そんな、ご縁との出逢いの場所でもあるかもしれませんね🎵

聖書は、宗教の本ではなく、
そうした、人と人の関わり、人と神様との関わりを教えてくれる本でもあると思えます❤️

【いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。テサロニケ5:16】

私の課題でもあるこのことば。
必ず聖書の授業で出てくるでしょうね🎵

人生の智恵の書としての聖書の読み方を教えてくれるのは、赤塚だけではないでしょうか❔

笑いあり、涙ありの聖書塾なので、気軽に一緒に勉強しましょう✨

2019年は、ラッキーなことに、4ヶ所で開催。私は、名古屋、関西、北海道に出席します‼️

ご参加決めかねてる方、参加して、出逢ってくださいね♥️
すでにご縁のある方、ますます宜しくお願い致します!

北海道講演会 3月16日
関西プレ講演会 3月24日
名古屋聖書塾4月12日から12回
北海道聖書塾4月13日から6回
関西聖書塾6月16日から12回

上記にはすべて、たぐちなおこおりますよ」
(引用ここまで」

頼もしい右腕に支えられて、
私は走っています。
「やまとこころのキャンドルサービス」

出会いは、
いきさつを超えた
目に見えない巨きな力によって、
運ばれてくるのですね。

神さまありがとうございます。

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