赤塚高仁ブログ

笑顔共和国

2017.02.13

笑顔共和国の福田純子大統領とお出会いいただいたのは、

もう30年ほど前のことでしょうか。
一人ひとりが笑顔になることで、
世界は平和になる。
いまここの全てを受け止め、
受け入れ、
そして受けて立つ。
その証しが笑顔でしょうか。
 理不尽なこと
受け入れ難いこと
思い通りにならないことが、津波のように押し寄せる。
それが人生というものなのです。
なぜなら
私たちは、
「いま、ここ」を学ぶ
そして
「自分」を知る旅をする舟人だからです。
笑顔共和国 建国31年記念式典に出席することができました。
大統領がお呼びくださったからです。
神仏混交の儀式のあと、神楽というべき舞や歌が奉納されました。
なんと、5月のイスラエルの主催の銀河の歌姫と宇宙の舞い姫ではありませんか!
みんなつながっているのですね。
アタマで考えるより、
心で動くとき、新しい扉は開かれます。
最後の最後に福田純子大統領からのご挨拶が。
「笑顔共和国を建国したとき、誰からも
新興宗教と言われ、
会費無料と言うと、やれるわけがないと言われ、
バッシング受けること数えきれず。
でも、
私は50年後、福田純子は日本を変えた坂本龍馬のような人やったと言われたらいい。
そして50年後の私になるため、今何をするか、
そこから一ミリたりともブレずに生きてきたし、生きていきます。
夢や目標など持ったことありません。
常に今、ここです。
過ぎたことを思い煩う。
まだ見ぬ明日を思い悩む。
そんなことより、今ここにいることです。
その証しが 笑顔 です。
私の想い?
 それは
なーーーんもなか  です。
はい、
何もなか(笑)」
 ホンモノの人間と出逢うとき、無条件で涙が出るのですね。
みんなつながっている。
出逢うべくして出逢う。
全て必然
必要
そして最善。
いま大きく渦が巻いています。
加速して仲間が集められています。
本来あるべき自分を生きることを促されています。
   私なんか、そんなことムリ
できるはすない。
変わりたいけど変われない。
ドアを開けずに、慣れ親しんだ「私」という檻に帰っていく人もあります。
 そんな、自動的に湧き上がる「思考」という名のエゴに飲み込まれず、
新しい扉を開けて進みましょう。
その出逢いを呼んだのは、実は、本当は、私なのですから。
 苦しみを作ったのは、
本当は私なのですから。
 私を変えるのは私だけ。
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