終わりは始まり
2018.05.26
手紙ではなく
メッセンジャーですが、
参加する大好きな
大富豪から便りが届きました。
「団長、無事成田に帰ってきました。
また、落ち着いたら、同窓会やりましょう!!
本当にお世話になりました。
今回は、何度赤塚さんに泣かされたことか。
感動の嵐の毎日でした。
また、旅の感想は、まとまったら、送りますね。
すでに、10ページぐらい書いています。
本田健 」
初めてイスラエルに旅してから30年
19回を数えて、
30人平均として600人をご案内したことになります。
来月は100人のツアーですから、
一気に700人となるわけです。
旅はカルチャーショックをもたらし、
自分の中で、
「日常」と「非日常」
そして
「常識」と「冒険」
の摩擦を生み出します。
とりわけ、
情報があまりにも偏り過ぎ、
実際にイスラエルに行ってみると、
何を信じたらいいのかわからなくなります。
そんなとき、
「自分の直感」が目覚めるのです。
新しい「視座」の誕生
まさに
これまで出会ったことのない自分との
邂逅と言えましょうか。
旅から帰って始まる新しい旅。
日常に吹く新しい風。
人生も旅
だから、
誰と歩くかは何よりも大切。
さて、
今日は富山へ移動です。
明日講演させていただきます。
列車での移動時間は、執筆します。
でも、
時差ボケで夢の世界に旅するかも。
あぁ、生きてて良かった