舩井勝ちゃん
勝ちゃんがペルーに行ってしまって、 日本が淋しくなってます。
秋です。 9月です。
早く帰ってこないかなぁ〜 と、いうわけで 勝ちゃんを偲んで、
勝ちゃんが紹介してくれた、 我がヨベルタウンの記事を慎んで紹介いたします。
(引用ここから)
「 ・・・ところで、そんなスケジュール変更の話を先週したばかりだったので、
赤塚さんは私が日曜日に津にいることを知っていました。
不思議なことに私が赤塚さんに紹介したお客様が、 ちょうどその日に赤塚建設のヨベルタウン (モデルルーム的に見学できますが、本当は販売対象の物件です)に見学に来られることになったそうです。
連絡があったのは、 赤塚さんは広島県で仕事なので津にいないし、 にんげんクラブのご縁でご紹介した方なので、 もし津にいるのならヨベルタウンまで来てくれないかというリクエストでした。
ヨベルタウンには赤塚さんの未来の建築にかける強い思いが込められています。
まず、最初に大事なのはビルトイン・ガレージです。 アメリカのテレビドラマを見ていると、向こうでは一軒家でもガレージは家の外ではなく中にビルトインされていることが分かります。
雨の日に大きな荷物を持っていても快適に荷物の出し入れができますし、DIY等をやるにもピッタリのスペースです。
アメリカの主要なIT企業の中にはガレージで創業した会社がたくさんありますが、日本にこのような新しい風を吹かすためにもビルトイン・ガレージは必須のアイテムになっていくはずです。
そして、もう一つは日本で一戸建ての場合、土地を取得するコストが高くなってしまうために、どうしても建築コストを押さえなくてはならなくなってしまうという事情を考え、土地を購入するのではなく定期借地権を使った家の建設という新しい試みにもチャレンジされています。
また、この背景には7年毎に安息年が来るというユダヤの教えの中でもさらにその7倍の49年(おおよそ50年)で、すべての貸し借りを元に戻すという考え方もあります。
そうすることで、赤塚建設で特にこだわっている生体エネルギーの資材をふんだんに使って、身体に悪い資材や素材は一切使わないという最高の建築を実現し、さらに、ヨベルタウンのモデルルームの1棟に設置されている、理想的な冷暖房システムである光冷暖まで導入できるようになるのです。
私は、生体エネルギーの家の素晴らしさは昔から知っていましたが、ヨベルタウン等で経験した光冷暖の家のすばらしさにはびっくりしていて、だから、自分がまた体験したくて、ヨベルタウンに行くことを快諾させていただきました。
今回は特に、暑い時期の冷房の心地よさに感動してしまいました。 私がヨベルタウンにいることを最初はびっくりした見学のお客様も、私が東京に帰らなければいけない時間になっても去りがたく、もう少し見学していくとおっしゃるぐらい気持ちのいい家であることを体感してくださったようです。
読者の皆さまも、赤塚建設の自信作、ヨベルタウンの見学にぜひ行ってみてくださいね。」
(引用ここまで)
にんげんクラブのブログに紹介してくれた勝ちゃんの文章。
素敵やなぁ〜。 愛してるで、勝ちゃん。 早よ、帰ってきてな。
お土産 忘れたらあかんで。
小川さんも一緒やから、
金 1キロくらいでええよ。
(^з^)-☆