地域に愛されて63年　三重県津市の注文住宅新築リフォーム

12日に津を出て、
高松〜四万十〜伊予西条〜徳島
走行距離1000キロ超えたところです。
夜明け前から三重に向かっています。

お盆休みは、
阿波踊りに出ていた時期もありました。
靖國神社に行っていた時期もありました。
ここしばらくは、
終戦記念日は諏訪の花火大会です。
一度津に戻って、
信州に向かって走ります。

四国四県高速道路が走り、
楽になりましたね。
高速道路の建設予定地の山の中を歩き、
地図に調査結果を書き込んで、
本社に報告したものです。
その結果、
その工区を受注することができ、
落札したときは嬉しかったですね。

瀬戸大橋も橋脚三基受注して、
契約担当として岡山の本四公団に通ったものです。
契約に貼った印紙が40万円だったのを覚えています。
一枚10万円の印紙を4枚貼るのですが、
舐めた味は、10円の切手と同じでしたね。
ひとつの現場で50億を超える請負でした。

あれから33年、
トンネルも橋も少し古ぼけてきました。
青年だった僕も、
定年間近のぢいさんになりました。

でも、
残りの人生で
今日は一番若い日。
そして、
私に定年はない。

全国走り回って、
やまとこころのキャンドルサービスをし、
ヤマト・ユダヤ友好協会も広めます。
日本とイスラエルの架け橋となることと、
やまとこころの伝道、
そして聖書のキリストを伝えるのが
私のライフワークです。

33年後には、私はこの世にいないでしょう。
だから大きな声で言うのです。

「日本よ永遠なれ！
天皇陛下万歳！！」