230回電話して
ジェットスターさん230回電話して
ようやく繋がりました。
私と寛子さんの2人分の払い戻しをお願いすると、
本人確認のため電話口に寛子さんを出せと、
おっしゃってくださって言いやがりあそばされます。
寛子さんは先に帰りましたから、
もう小倉にいません。
何度言っても
「決まりですから」の一点張り。
本人に電話してください、
ただしこの電話は切らないで!
と、
保留にしたまま赤塚建設に電話してもらいました。
待つこと5分、
「ご本人様席を外しておられます」
げ!
携帯番号を教えて再び待つこと6分
「お呼びしてもお出になりません」
結局、
寛子さんは寛子さんで電話して頼まないと、
勝手に欠航された便の払い戻しもできないという。
しかも、
私の払い戻しも返金は2ヶ月先。
価格破壊
ネット社会
そんな流れの行く末に何が待っているのでしょうか。
対応してくれた男子オペレーターも、
来る日も来る日もクレームの対応していたら、
心は暖かくいられないと思えます。
マニュアルの対応なら、
もうAIのほうが気が楽かもしれないですね。
花は花として咲き、
人が人らしく生きること。
そのためにも
人はライフワークに目覚めなければなりません。
今一度確認してみましょう。
ライフワークとは、その人がもっともその人らしくある、その「あり方」のことです。
何か特定の仕事ではありません。
ライフワークとは、
自分の中にある命の根っこから湧き出る情熱を使って、
自分らしさを表現し、まわりと分かち合う生き方です。
このライフワークの分かち合いの結果、
自分と相手との魂の共鳴が生まれるのです。
それこそが、
人間が人間らしくある姿です。
これは、
「自分らしく幸せになる」
ことですから、
特別な才能も
社会からの承認も
経済的成功も関係ありません。
また、
自己完結しているので、
人からの承認も不要です。
誰と比べる必要もありません。
ライフワークは、その人の心のあり方なのです。
「その人が大好きなことをやっていて幸せでいる状態」のことですから、
他人の評価も
うまいか下手かも関係ありません。
美しい自己満足で幸せであり、
かつ、
まわりもエンパワーメントされるのです。
さて、
『命の根っこ』とは何でしょうか・・・
それは、
その活動をしていて、まず心から楽しんでいること。
そこにつながるだけで、本人が幸せになるようなこと。
その人らしい本質で、静かなワクワクを感じ、
尽きることのない情熱がある場所のことです。
神さまと約束してこの世にやってくるとき、
人はひとりに一つずつ、
決して負けない強い力を持たされました。
その力は隠されていて、
自分で発見しなければなりません。
その宝のありかは、
みんな違うのです。
だから、
誰かの真似をしたり、
誰かになろうとしても、
命の根っこには繋がらないのです。
命の根っこに繋がり、
ライフワークを喜んで生きるとき、
私は「在る」状態になるのです。
「住めば住むほど元気になる家」を創造することも、
「やまとこころのキャンドルサービス」も、
聖書講義も私のライフワークです。
ライフワークを生きて、
まわりにエネルギーを分かち合うとき、
喜びが湧き上がってきます。
私たちは、
喜ぶために生まれてきたのです。
それを人類で初めて発見し、
実践した人物。
それが、キリストイエスです。
今日は、小倉聖書塾。
朝から晩まで1日で、旧約聖書から新約聖書まで語ります。
聖書など見たことも触ったこともない人たちに、
聖書に流れる神の霊を伝えるのは幸せです。
あぁ、ワクワクします。