3月1日東京・神田で事業説明会
今日から58歳と二日目の赤塚高仁です。
昨日の誕生日には、全国から、海外からお祝いのメッセージありがとうございます。
数百というメッセージに、今という時代のつながりを感じさせられて、
言いようのない感謝の思いが湧いてきます。
全てに返信ができませんが、心から感謝しています。
また、たくさんもプレゼントも届けてくださってありがとうございます。
宅配の時代です。
こんなに小さな私のようなものにまで、全国各地からこんなにも速く正確に届く日本という国の素晴らしさを想います。
ありがとうございます。
ブログ、メルマガ、休まず書き続けてきましたが、
どうやら思いもよらない「ゾーン」に突入しているようです。
自分で思い描いていた未来予想図とは違う、想像を超えた次元に入れられているのかも知れません。
プレアデス・メシアメジャーからのメッセージよると、
この2年間、私は水素の事業でやるべきことをやるようです。
今はまだ「未常識」の領域ですが、やがて水素医療は「常識」になるから。
日本の医療費は、留まることを知らずうなぎ昇りです。
薬が新しくなり、医療機器も進歩し、病院もつぎつぎ出来てゆきます。
ところが病人の数は減るどころか、増える一方です。
薬は、必ず副作用を生みます。
実は、薬も医者も病気を治すことなどできないのです。
外科医が平気で手術してメスを入れることができるのも、その傷がくっつくと信じているからでしょう。
傷口をひっつけているのは、医者でも薬でもなく、切られた本人の肉体です。
治癒力です。
私が、毎朝水素の風呂に入り、悪玉活性酸素を除去することで、どれくらい私の体に役立っていることでしょう。
やまとこころのキャンドルサービスのためにも立ち止まるわけにはいきませんから。
水素の事業を進めている理由は、一人ひとりの健康への貢献のためと、
日本の医療費が少しでも削減されたら、国に役立つからです。
どこの家庭にも当たり前のように水素の風呂があり、そして家族が風呂に入りながら、
病気の原因の原因となっている、
肉体を錆びさせ劣化させる「悪玉活性酸素」を除去できたら素晴らしいことだと思うのです。
明日、3月1日 13時から東京は神田にあるTKP神田駅前ビジネスセンターにて、
やまとこころと水素事業のセミナーを開催します。
JR神田駅南口、三井住友銀行が目印です。
前半は、私が話し、後半はカリスマ整体師、下條先生が具体的な事業展開の話をしてくださいます。
関心のある方、どなたでも参加可能ですから、
今の自分を新しくしたいという想いがあれば、是非来てください。
きっと目からうろこの、新しい自分自身と出会えますから。
会場の受付で、赤塚のブログを見たと言ってくだされば大丈夫です。
私に声をかけてください。