8時だよ！ラジオの前に全員集合！！
2016.11.05
ラジオといってもインターネットラジオなので、
ラジオの前に全員集合と言う訳では無いのですね。
いろんなものが変わってきます。
いや、変わらないものなどないようにも思えます。
でも、どんなに時が流れても、どんなに時代が変わっても、決して変わらない本当のこともあるはずです。
それを探して誰もが人生という旅をしているのかもしれません。
さて、「カオスの女王」第二回。
ナビゲーターNAMIEさん。
11/6（日）朝8:00〜
今から15年前、私の一人娘、万穂が米国に留学しました。
カルフォルニアの小さな田舎町に1年間ホームステイしたわけですけれども、その時のマホの体験が、私の人生にも大きな影響を与えました。
「魚に水が見えないように、日本人には日本が見えない」
自分は日本のパスポート思ってはいるけれども本当の日本人ではなかった、
ということを思い知らされる体験をしました。
第二回目の放送では、その話をしています。
そこから、「やまとこころのキャンドルサービス」が始まったわけです。
私は娘のマホに育ててもらいました。
ぜひお聞きください。
ナビゲーターＮＡＭＩＥさんのメッセージです。
「11/6（日）朝8:00〜放送♡(❊´︶`❊)｡۞·:
「カオスの女王」。
ゲスト赤塚高仁さん、第2回目
「カオスの女王」。
ゲスト赤塚高仁さん、第2回目
（全部で第4回まで続きます）
【やまとこころのキャンドルサービスが
始まったきっかけとは？？？】
始まったきっかけとは？？？】
赤塚さんの娘さんが
外の世界を見てみたいという希望で
アメリカのとある村で過ごした1年間。
どんな経験をして
世界をどんなふうに感じて
過ごしてきたんだろう、とら
ひとりの父親として
わくわくしながら娘の帰国の日を待つ。
外の世界を見てみたいという希望で
アメリカのとある村で過ごした1年間。
どんな経験をして
世界をどんなふうに感じて
過ごしてきたんだろう、とら
ひとりの父親として
わくわくしながら娘の帰国の日を待つ。
ところが、
1年間の海外生活から戻った娘さんの第一声は
「お父さん、わたしは悲しかった」。
その内容を娘さんから聞いて
はっとさせられた次の瞬間、
さらに、赤塚家に衝撃が走る。
1年間の海外生活から戻った娘さんの第一声は
「お父さん、わたしは悲しかった」。
その内容を娘さんから聞いて
はっとさせられた次の瞬間、
さらに、赤塚家に衝撃が走る。
それはいったい、
どんなことだったのか。
どんなことだったのか。
そして、その内容は
赤塚さん一家だけに起きたものではなく
わたしたち 日本人みんなが
ギョッとさせられる大きな衝撃でもあった。
わたしは、そう感じました。
赤塚さん一家だけに起きたものではなく
わたしたち 日本人みんなが
ギョッとさせられる大きな衝撃でもあった。
わたしは、そう感じました。
それが ひとつの大きなきっかけとなって始まった
赤塚さんの活動は、
現在 とても大きなうねりとなって。
多くの人々の心を揺さぶるような
何かわたしたちが
根底からはっとさせられるような
そんなものにNAMIEには見えていて。
赤塚さんの活動は、
現在 とても大きなうねりとなって。
多くの人々の心を揺さぶるような
何かわたしたちが
根底からはっとさせられるような
そんなものにNAMIEには見えていて。
第1回目の放送にもあったキーワード、
「無知は罪」。
わたしは 赤塚さんのこのお話を聞いて
「わたしは何にも知らない！」と
痛烈に感じました。
「無知は罪」。
わたしは 赤塚さんのこのお話を聞いて
「わたしは何にも知らない！」と
痛烈に感じました。
そして、これも
第1回目の放送での赤塚さんの言葉。
「知った今が ベストタイミング。
そこから、自分が何を選択し
どう行動するか」。
第1回目の放送での赤塚さんの言葉。
「知った今が ベストタイミング。
そこから、自分が何を選択し
どう行動するか」。
何を選択して どう行動するかは、
みんなそれぞれ 自由に決められることだけど
みんなそれぞれ 自由に決められることだけど
でも わたしたち、
まずは「知ること」「知ろうとすること」
それが
大切なんじゃないかな。
それが
大切なんじゃないかな。
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インターネットラジオゆめのたね
東日本チャンネルにて
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