緊急の御案内です! イスラエルに行きます
「聖なる約束」の中に、イスラエルから見える日本を書きました。
魚に水が見えないように、
鳥に空気が見えないように、
日本人には日本が見えず、
人には自分が見えない・・・
そして、「日本とイスラエルが手をつなぐことで世界は平安に導かれる」という
わが師、糸川英夫博士の預言。
2015年4月28日から9日間のイスラエルのツアーを組むことになりました。
きっかけは、ある映画監督との出逢いです。
http://tetsushiratori.razor.jp/
私のログハウスを訪ねてくださり、6月の伊勢神宮月嘗祭で共に禊ぎました。
水屋神社を訪ねたり、日本武尊の墓参りをしました。
「いまつくっている映画が終わったら、日本とユダヤを結ぶ・・・そんな映画を作りたいと思っているんです」
11月にイスラエルを訪ね、バラさんのガイドで彼の地を歩く予定もされていました。
ところが、現地の情勢のため、その旅はキャンセルされました。
「赤塚さんと一緒にイスラエルが見たいから、今回は行くべきではなかったのだと思います」
その一言で、一緒に旅をしたいと思わされました。
また、21日に横浜で開催されるこのイベントで、なんとイスラエル国家「ハティクバ」が歌われるそうです。
http://officetetsushiratori.blog.fc2.com/blog-entry-481.html
素晴らしい集会になるでしょう。
また、テンプルビューティフルの光田菜央子社長。
素敵な仲間を誘ってご参加を表明。
「赤塚さん、とにかく安くなくっちゃダメよ!」
なおこ社長の厳しいチェックの元、ゴールデンウィークの旅だというのに、
驚くべき価格でイスラエルへの旅が実現します。
旅は、どこに行くかは大事ですが、誰と行くかはもっと大切です。
お金と時間があれば行けると考えている人が多いですが、縁がなければ始まらない旅もあるのです。
人間にとって、一番寂しいのは感動を失うことです。
感動しなくなったとき、人は老い、人生は終わってしまうのかも知れません。
いい風にふかれ、その風が心の奥の方に届き、生きていることの懐かしさを思い出す。
そんな風に吹かれたいものです。
でも、待っていてもいい風は吹いてきません。
だから、荷物をまとめて旅に出るのです。
現地では、我が魂の兄弟、バラさんが待っていてくれます。
「聖地に学ぶやまとこころの旅・イスラエル9日間」
募集を開始します。
赤塚建設のHP・お問い合わせのメールから申し込んでください。
旅の案内と、申込書を郵送します。
・申込書
・申込金
・パスポートのコピー
この3点を旅行会社に送っていただいた時点で申し込みとさせていただきます。
25人申し込まれた時点で、締切。
来年5月、聖地エルサレムで。