赤塚高仁ブログ

メディアの罪と罰

2014.12.25

『国防女子が行く』

アンさんを偲びつつ読んでます。
天上で糸川先生とアンさん、日本のために光を送ってくださいます。
 女子が考える慰安婦問題
河添「従軍慰安婦という表現を含め、虚偽の史実を拡散させた朝日新聞の吉田証言について、30年余経った今になって『虚偽でした』とフザけた記者会見を平成26年9月に開きました。
一連の報道によって、トンデモない河野談話にもつながっていったわけですし、日韓関係というよりどれほど国益を損なったのか、日本国民の尊厳を陥れてきたのか、事の重大さを認識しての会見だったとは到底、思えません」
葛城 「そうですね。私も天声人語で育ちましたから。
『朝日新聞』の影響を受けていたことはまず間違いありません。
従軍慰安婦に関しても、先人たちは力を背景に海外の女性たちに何てひどいことを、恥ずべきことをしてくれたのだ、と思った時期がありました。
国内外に亘って、日本人を貶めましたね」
赤尾 「従軍慰安婦、男性の口からは言い辛いようですが、あれはただの売春婦ですよ。
そもそも強制連行はイリュージョンですし、お金を貰っての商売なのに、なぜ『性奴隷』なんですか?
強制されたのは親に売り飛ばされたか、朝鮮人の女衒に誘拐されたかで日本軍は関係ありません。
そもそも売春なんてどこの国にでもある職業でしょ。
現在も韓国の売春婦がたくさん日本に来てるじゃないですか。
教育とマスコミを本当に立て直さないと、日本は良くなりません。
言っていいのかわかりませんが、そこには非日本的な人がたくさん刺さり込んでいますよね。帰化している、していないにかかわらず、日本が嫌いな人は自分の好きな国に行けばいいと思います。
誰も止めませんから(笑)」
『 国防女子が行く』ビジネス社
二度目読んでます。
二度 読みたくなる本に出会えるのは幸せです。




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