おいしいものを分け合い、涙も分け合う。それが共に生きるということです。
杏里の歌や、平原綾香さんのジュピターの作詞家、吉元由美さんから毎朝、一言の言葉が届きます。
「おいしいものを分け合い、涙も分け合う。それが共に生きるということです」
「青虫は、蛹の中で溶けて身体を作り変えて蝶になる。 人もまた同じ」
今日の一言です。
吉元由美ファンクラブの会員になると、毎朝送られてきます。
短い言葉に込められた、由美さんの大きな想いが胸に届くとき、ふっと生きていることのなつかしさに温かな気持ちになるのです。
中山靖雄先生を天に送った今日だから、余計に届いた言葉が沁みます。
やまとの言葉を大切にし、国を愛する人だからこそ伝わる由美さんの深い想い。
是非、吉元由美の言の葉を毎朝受け取ってみてください。 嬉しいですよ。
そんな仲良しの由美さんからの電話から決まった今日の講演会。
安倍昭恵さんもメンバーのお一人。
東京は、安倍さんの経営する居酒屋「UZU」でのクローズドな会だそうです。
素敵でパワフルで、日本を大切にしている女性たちの会。
ガイアシンフォニーのプロデューサー、龍村ゆかりさん。
幼児教室経営、志教育、かがみ知加子さん。
ソウルセラピスト、上田佳穂さん。
和歴研究家、高月美樹さん。
やまとかたり、大小田さくら子さん。
セラピスト、サイキック、アーユス直子さん。
尼寺精進料理研究家、久保田真輝恵さん。
はせくらみゆきさん、安倍昭恵さん、吉元由美さん・・・それにしても、すごい女子会ですね。
この女性性のエネルギーの渦の中に聖書に学ぶやまとこころを伝えに行って参ります。
「おまえがゆくところ、私が共にいく」
13年前にシリアのダマスカスで聞いたパウロの声に導かれて、求められる場所で語らせてもらってきました。
知らぬ間に多くの場所で語らせて頂き、たくさん出逢いをいただきました。
いつの間にか、本を出させて頂き、思いもよらない景色が広がっています。
導かれるままに歩いていると、本来あるべき自分の道が見えてくるのかも知れません。
今日も自分からいい日にさせていただきます。
生かしていただけてありがたいことです。
では、いって参ります。