原爆が落ちた
2015.08.05
70年前の今日、原爆が広島に落ちました。
いまから14年前は、42歳
糸川英夫博士が昇天して、とても苦しい日々を送っていたことをありありと覚えています。
私が生まれたのは、昭和34年。
その14年前、広島に原爆が落ちました。
この時間の断裂は、あまりに不自然なことと思えます。
昨日、三重県津警察署から警備課の警部補と巡査長が会社に来られました。
悪いことしてないと思うのですが、もしかしたら
あんなことや、こんなことで 来られたのかも知れないと思いました。
でも、全然違う話でした。
インターネットを調べたら、赤塚高仁が、安倍昭恵さんと仲良しだとでてきたそうです。
サミットから300日を切った今、いろんなことを調査しているそうです。
なんだか全然話してくれないから、一方的に私の方から話してしまいました。
伊勢に世界首脳が来られることの意義をよく考えてくださいね。
ただ単に、警備のことだけだったら、面白くないでしょう。
世界に伊勢の風を吹かせること、それがどれくらい大切なことか考えてみてください。
と、ちょっとだけ話させてもらいました。
社員さんたちは、「警察手帳も見せないし、怪しい」と言っていましたが、
そんなことはどうでもよろしい。
終戦から70年。
大きな曲がり角に差し掛かった祖国を、良き国にしてゆくために来年のサミットがある。
あ、来週 三重県知事と会って話をしてきます。
私は、表にはでませんが、祈りの援護射撃をし続けますから。