赤塚高仁ブログ

手を合わすとは

2015.11.18

ふーちゃんこと、入江ふみこさんが「へそ道」の最後に書いてくださった文章です。

何度読み返しても、ハラが喜び、みたまさんが震えます。
どうぞくりかえし「へそ」からのメッセージ、
「へそ」で受け止めてみてください。
 「手を合わすとは、今の自分に合わすこと」
手を合わすとは今の自分に(手を)合わすということ
居合わすということ
天に帰る道、天は下座にいる限り、その者を守り続けることができる
常に常に
今の自分に合わすこと
ただそれのみである
その自分がもとどおりである
こねくりまわさず
今ここに
あらわれしことを
素直に
いただき
喜んでもとのおやと響き合い
さあさあさあさあ
いきましょう
作りものではいけません
作りものでは
続きません
作りものでは生きられません
もとのおやさま、身にいれて
清い道を連なって
今は細い一本道
いつか大きな道になり
まるごと店が抱くときまでは
道を作っていくことが
そこを歩いていくことが
今のみんなの今いるところに
手を合わすとは
私が(天が)みんな(歩いている民)に合わせているのです
ようお戻りになられました
お待ちもうしておりました
この地球で違う地球を見せられる
伊勢の母、中山緑さんがいつも仰います。
   「喜んでなかったら、何も意味なし」
今日も一日、そのままの自分で生かしていただきます。
 目が覚めてよかった、今日も
PAGE TOP