メルマガ「ヤマト人への手紙」
2015.12.09
２３号まで書かせていただきました。
毎週金曜の７時になると届きます。
多くの方にご購読いただいていることが幸せです。
全国各地で講演会に呼んでいただくとき、サイン会があるのですが、
「メルマガ読んでます、あの話とてもよかったです！」
と、声をかけていただけるのが喜びです。
毎回、一所懸命 うんうん唸りながら書かせていただいてます。
今日中に２４号を書かねば、です。
以前連載させてもらっていた、月刊誌「にんげんクラブ」に書かせてもらっていた４ページの分量と同じだけあります。
ブログとは違う世界なのだということは、感じられるようになってきました。
不特定多数の読者に流すものではどうしても載せてゆけない想いがあります。
深く降りてゆきたい世界があります。
来年の講読申し込みから「有料」と案内して始めたメルマガですが、
今後もずっと無料で配信させていただくことにしました。
どうぞよろしくお願いします。
・・・というわけで、メルマガの執筆活動に戻るのであります。
今週は、イスラエルの砂漠から見た日本のことを書いています。
魚に水が見えないように、日本人には日本が見えない・・・人には自分が見えない・・
だから、もうひとつの「視座」が絶対に必要なのです。
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