日本を変えるウズハウス
2016.01.25
安倍昭恵さんからメールが届きました。
「私は下関で新しいプロジェクトをスタートしました。
地方活性化するために全力で取り組んでいきたいと思っています。
拡散、ご支援頂けると嬉しいです。
「下関を世界有数の港町に!複合施設ウズハウスで町を元気にする」
またお会いできる日を楽しみにしています。」
ウズハウスから伝わる「熱」が、私の腹の底で共鳴しています。
今年始まる八ヶ岳のプロジェクトにもつながるように思えます。
点のように見える出来事が、根っこでつながり、
いつしか大きなウズになる。
明治の維新のように。
是非アクセスして、お読みください。
そして、伝えてください。
ウズハウスは、日本全国で行き詰まっている町の希望の光になるように思えます。
各地で「渦」巻き起こしたいですね。
初めは小さな鼓動でも、
やがて渦巻く炎に。
伊勢志摩でのサミットで何かが変わるわけではないでしょう。
ウズが巻きおこるきっかけになったらいいと思うのです。
きっと天に願われていることのように思えますから。
経済効果がどうだ、どれだけのお金が落ちるだのといったアタマの世界から、
魂が震えるような感動の世界、ミタマの世界で喜べる人が増えたらいい。
こんな夢をみてるのは、私一人ではない。
日本を愛する仲間がいます。
その根本は「自分の国が好きで、将来に自分が責任をもつ」という心。
それを「愛国心」と呼びます。
教育が大事なのです。
教科書の出版会社から賄賂をもらい、平然としている先生たちに憧れる子供はいないでしょう。
祖国を誇りに思うことは、当たり前のことで、
両親を大事に思うのと同じこと。
目を覚まして、見回してみましょう、我が国の姿を。
愚痴をこぼしても、何も始まりはしません。
ウズハウスの発信に注目しましょう、そのエネルギーを受けて私たちも燃えましょう。
さて今日は、皇學館大学、竹田恒泰先生の今期最後の授業です。
試験の答案も返してもらいます。
日曜日のブログ、解答はわかりましたか?
一般聴講生・赤塚高仁さんは何点だったでしょうか、楽しみですね。
一年通った道、今日も寒さの中景色をかみしめながら歩いていこう。